[メイン] GM : 3人まででお願いします
参加希望者は盤面に駒の配置をお願いします

[メイン] GM : ではPC揃いましたのでHO希望があれば選んでいってください

[メイン] 範馬勇次郎 : わかった

[メイン] 武器商人 : わかった

[メイン] アルティメットまどか : わかったよほむらちゃん!

[メイン] : すまない…ハンドアウト見ようとして間違えて非表示にしてしまった…

[メイン] 武器商人 : するとどうなる?

[メイン] GM : わかりました、対応しますね
ありがとうございます

[メイン] 武器商人 : ああタブが出たり消えたりしてるな わかった

[メイン] : しかもメインで発言してるし…俺は恥だ🌈

[メイン] GM : あ、盤面にしかHO出してなかったのも悪いですね
情報にも貼ります

[メイン] 武器商人 : わかった

[メイン] GM : メインで発言したっていいんです…乗り越えて

[メイン] 武器商人 : ふむ、この中だと…俺は3つ目が似合いそうだな

[メイン] 範馬勇次郎 : 俺は余ったものでいいッッ

[メイン] アルティメットまどか : それじゃあわたしがHO1だねほむらちゃん☆

[メイン] GM : では
PC1:アルティメットまどか
PC2:範馬勇次郎
PC3:武器商人
でよろしいでしょうか

[メイン] 範馬勇次郎 : わかったッ

[メイン] 武器商人 : 教える

[メイン] アルティメットまどか : 教えるね☆

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : ではセッションの準備が出来ましたら始めようと思いますが、皆さんどうでしょうか?

[メイン] 武器商人 : 教える

[メイン] アルティメットまどか : 大丈夫だよほむらちゃん!

[ロイス] system : [ アルティメットまどか ] ロイス : 1 → 2

[メイン] 範馬勇次郎 : 教えるッ

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : では、出航です

[メイン] 範馬勇次郎 : あとキャラシ少し更新したッ

[メイン] アルティメットまどか : 出港だねほむらちゃん☆

[メイン] system : [ 武器商人 ] ロイス : 2 → 3

[メイン] 武器商人 : 出港だァ~~~~!!

[メイン] GM : 了解です >更新

[メイン] GM :  

[メイン] GM : トレーラー

日常と非日常。
分かたれたはずの二つが侵された。

日常に非日常の影が差し、非日常に日常が顔を出す。

段々と互いに近づいて。
そして溶け合い、混じり合う。

取り戻せたとて、どこに線を引くべきだろうか。

ダブルクロス The 3rd Edition 『Draw a Line』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

[メイン] GM :  

[ロイス] system : [ 範馬勇次郎 ] ロイス : 2 → 3

[メイン] GM : シーン1:穏やかな日差し、差し込む影 シーンプレイヤー:武器商人

[メイン] GM : 武器商人さんがO町商店街で買い物をして、異変に気付くシーンです
武器商人さんは登場お願いします

[メイン] 武器商人 : 「…じゃこれとこれで頼むぜ店員さんよ」

[メイン] 店員 : 「はーい、かしこまりました!」

[メイン] 武器商人 : 「それじゃ会計だが当然キャッシュだぞ?数えてくれ」

[メイン] 店員 : 「はい! ではお会計させていただきます」

[メイン] 店員 : ピッピと商品を通していき、支払いの段階になったところで。

[メイン] 店員 : 「お客様“O-Pass”カードはお持ちでしょうか?」

[メイン] 武器商人 : 「いや…?悪いがアンタに差し出せるのはキャッシュしかねえな」

[メイン] 店員 : 「こちら、O町商店街で新しく導入したポイントカードになっておりまして!」

[メイン] 店員 : レジ付近を見れば「O町商店街の新しいポイントカード“O-Pass”カード!」という宣伝ポップが飾られている。

[メイン] 店員 : 「お会計に出していただければ商品のうち10%分のポイントがつきまして、そのポイントは他のO町商店街なら1ポイント1円で御使いになれます!」

[メイン] 店員 : 「無料でお作りできますが、いかがしますか?」

[メイン] 武器商人 : 「あ…ああ…?」

[メイン] 武器商人 : 「タダで何か作るのは…止めといた方が良いぞ?いくら払えば良い?」

[メイン] 店員 : 少し驚いたように目を開いて、その後軽く笑う。

[メイン] 店員 : そして左右を伺い見るようにして、声を潜めて。

[メイン] 店員 : 「実はここだけのお話ですが、こちらのカード…O町商店街でしか御使いになれないんです」

[メイン] 店員 : 「ですので、お得にお買い物をしようというお客様はこの商店街でお買い物をするわけで……」

[メイン] 店員 : 「そうなれば、無料で作った分以上の利益を得られる……というわけなんです」

[メイン] 武器商人 : 「ああ分かったぞ?見栄えの良い割引サービスって訳だな」

[メイン] 店員 : 「ええ、ええ、その通りでございます」

[メイン] 武器商人 : 「アンタらも良く考えるなあ…ヘッヘッヘ…」

[メイン] 武器商人 : 「じゃ貰っといてやるか…割引いて買えるならいくらでも作らせてやるよ」

[メイン] 店員 : ぱあっとビジネススマイル以上の明るい笑顔になって。

[メイン] 店員 : 「ありがとうございます! 早速お作りさせていただきますね!」

[メイン] 店員 : そうして引き出しからカードを一枚取り出し、慣れた手つきで手続きをする。

[メイン] 店員 : 「はい、これで今回のお会計から使えるので……5%のポイントが付きました」

[メイン] 店員 : 「ポイントを使用する際はお会計の際にお申し付けくださいませ」

[メイン] 店員 : とレシートと共にカードを手渡す。

[メイン] 武器商人 : 「へいへい ガンガン使わせてもらうぜ」
と受け取る

[メイン] GM : その時、手にピリリとした違和感。

[メイン] 武器商人 :

[メイン] GM : 静電気などではない、肌が粟立つような違和感。

[メイン] GM : ……どうやらレネゲイド反応のようだ。効果は、オーヴァードである貴方にはないようだが。

[メイン] 武器商人 : 「…ヘッやっぱりキャッシュが一番だな」

[メイン] 武器商人 : じゃあ帰宅しつつUGNに連絡入れるか
仕事の時間だな

[メイン] GM : 貴方からの連絡を受けたUGNは急いで解決準備にとりかかるそうだ。

[メイン] 武器商人 : 店頭を臨時休業にして本業の準備を進める…

[メイン] 武器商人 :  

[メイン] 武器商人 : 1d10 (1D10) > 2

[雑談] system : [ 武器商人 ] 侵蝕率 : 37 → 39

[メイン] GM :  

[調達] system : [ 武器商人 ] 財産P : 43 → 39

[メイン] GM : シーン2:暖かな交流、不穏な影 シーンプレイヤー:アルティメットまどか

[メイン] アルティメットまどか : オートで使えるアイテムはこの段階でも使えるのかな?ほむらちゃん!

[メイン] GM : はい、どうぞ

[メイン] アルティメットまどか : それじゃあ《原初の混沌》から《ハイキャッスル》でこのシナリオの間《コンセントレイト:ウロボロス》をLV3で取得したいな☆

[メイン] GM : わかりました

[メイン] アルティメットまどか : 今のところはこれだけだね!

[メイン] アルティメットまどか : 1d10+33 登場/リザレクト (1D10+33) > 3[3]+33 > 36

[メイン] system : [ アルティメットまどか ] 侵蝕率 : 33 → 36

[メイン] GM : 久留宮と交流した後にUGNから依頼されることになるシーンです

[メイン] アルティメットまどか : わかったよ☆

[メイン] GM : 下校時刻、傾く夕日が街を赤く染めていく。

[メイン] GM : 家に向かって帰る途中。

[メイン] 鹿目まどか : 「今日も授業大変だったな…」

[メイン] 久留宮 忍 : 「あ、まどかちゃーん!」

[メイン] 鹿目まどか : 「ほむ…忍ちゃん!」

[メイン] 久留宮 忍 : とててと駆け寄ってくる少女が1人。

[メイン] 久留宮 忍 : 「お疲れー、今帰り?」

[メイン] 鹿目まどか : 「うん!今日も学校で一杯お勉強してきたんだー」

[メイン] 鹿目まどか : 「毎日大変だけど、楽しいよ。忍ちゃんはなにしてるのかな?」

[メイン] 久留宮 忍 : 「あたしは今日も実家の手伝い…」

[メイン] 久留宮 忍 : 「受験がないのはよかったけど、こっちはこっちでしんどいやー」

[メイン] 鹿目まどか : 「そっか、忍ちゃんは実家の後を継ぐ…んだっけ?大変だね」

[メイン] 鹿目まどか : 「受験がないのにはちょーっと憧れてたけど(受験勉強もたいへんだし)、そっちにもそっちの苦労があるんだなあ」ふんふん、と納得した感じに

[メイン] 久留宮 忍 : 「その点まどかちゃんはえらいよ~、勉強頑張って!」

[メイン] 鹿目まどか : 「え、えへへ…ありがとう」

[メイン] 久留宮 忍 : ニッと笑って見せる姿が、どこか一線引いたように少し余所余所しかった。

[メイン] 鹿目まどか : 「忍ちゃんも実家のお手伝い、頑張ってね。何かあったらいつでも手伝いに行くよ☆」

[メイン] 鹿目まどか : (実家のお手伝い、そんなに大変なのかなあ…なんだかちょっと寂しいかも)

[メイン] 久留宮 忍 : 「へへ、ありがとう! お給料は出せないけど、お菓子程度ならいくらでも出しちゃうから!」

[メイン] 久留宮 忍 : 「……ん? でもそれはそれで問題なのかな?」

[メイン] 久留宮 忍 : むむむと悩む。

[メイン] 鹿目まどか : 「ふふ、別にそのくらいならいいと思うな」

[メイン] 鹿目まどか : 「わたしがやりたくてお手伝いするだけだもんね!」

[メイン] 久留宮 忍 : 「! ありがと~…本当にいい子だねぇ…」

[メイン] 鹿目まどか : 「そんなことないよ~」

[メイン] 鹿目まどか : 「友達のためになりたいっていうのは、きっとふつうの事だと思うな!」

[メイン] 久留宮 忍 : 「ふつう、ふつうか……うん」

[メイン] 久留宮 忍 : 「あたしも何か困ったことあったら、力になるよ!」

[メイン] 久留宮 忍 : 「……勉強以外なら」

[メイン] 鹿目まどか : 「ふふ…あははは」最後の一言にちょっと苦笑いする

[メイン] 久留宮 忍 : 「へへ…」

[メイン] 鹿目まどか : 「忍ちゃんもありがとうね。それじゃあ、わたしはもうお家に行くから!」お家の方角同じだったりするかな?

[メイン] GM : 方向自体は同じとしましょうか、そのうえで……

[メイン] 久留宮 忍 : 「あ! おつかい頼まれてたんだった!」

[メイン] 鹿目まどか : 「!」

[メイン] 鹿目まどか : 「それじゃあ急がないとだね…わたしも早く帰らないとお母さんに怒られちゃう」

[メイン] 久留宮 忍 : 「ごめんね、今日は話せて良かった!」

[メイン] 久留宮 忍 : 「またね!」

[メイン] 鹿目まどか : 「うん、またね!」

[メイン] 久留宮 忍 : ぱたぱたと夕焼けに混じるように後ろ姿が小さくなって。

[メイン] GM : 携帯に、着信音。

[メイン] GM : 送信元はUGN。

[メイン] 鹿目まどか : 「…ふう、大変そうだったな、忍ちゃん…おっと」携帯を確認

[メイン] GM : 『O町のオーヴァードへ』

[メイン] GM : 『O町商店街にて新しく導入されたカードからレネゲイド反応が確認された』

[メイン] アルティメットまどか : 「へ~ほむらちゃん!」

[メイン] GM : 『事態の収拾と解決の協力を願う』

[メイン] アルティメットまどか : 「ウェヒヒヒ☆ほむらちゃんのお願いなら頑張らないとね!」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン3:燃え盛る炎、逃げ延びた影 シーンプレイヤー:範馬勇次郎

[メイン] 範馬勇次郎 : 33+1d10 登場/リザレクト (33+1D10) > 33+5[5] > 38

[メイン] system : [ 範馬勇次郎 ] 侵蝕率 : 33 → 38

[メイン] GM : まずは回想でFHの施設を制圧して、逃げ出したレネゲイドビーイングがいることに気付き
そして現在に戻って《ワーディング》の現場に向かうシーンになります

[メイン] 範馬勇次郎 : わかったッ

[メイン] 範馬勇次郎 : 「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッッッッッッ!!!!」
崩壊し、そこら中に散漫する建物だったものの残骸
燃え盛る炎、あたりを包む黒煙ッ
そんな中、一匹の"鬼"が高笑いを上げていた

[メイン] 範馬勇次郎 : 「大したことねェなァ?"ファルスハーツ"ってのはッッッ!!!」

[メイン] FH研究員 : 「くっ……なんなんだ、この化け物は…!」

[メイン] FH研究員 : 倒れ伏した、運よく息があった研究員が呟く。

[メイン] 範馬勇次郎 : 「クスクスクスクス」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「邪ッッッッッッッッッッッッ!!!!!!」

[メイン] 範馬勇次郎 : 息を残すFH研究員の頭蓋骨のその鬼の拳で叩き潰すッッッッッ

[メイン] GM : 研究員は最期、地面に赤い花を咲かせる。

[メイン] GM : そしてその衝撃でごとり、何かが落ちる音。

[メイン] 範馬勇次郎 : 「お?」

[メイン] GM : 見れば部屋のプレートのようで。

[メイン] GM : “厳つ霊(サンダー)”、そう刻まれてあった。

[メイン] 範馬勇次郎 : 「………匂うぜ……上等な料理がごとくッ……!」

[メイン] 範馬勇次郎 : 鬼の直観で“厳つ霊(サンダー)”が逃走し、まだ生きていることに感付く

[メイン] 範馬勇次郎 : 「例え地球の反対側に逃げようが地獄の果てまで追い駆けてやるぜッッッッ」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッッッッッッ!!!!」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : そして、現在。

[メイン] GM : O町で《ワーディング》を確認。

[メイン] 範馬勇次郎 : 「クスクスクスクス……いい《ワーディング》だ」

[メイン] GM : 制圧した研究所からもほど近い。

[メイン] 範馬勇次郎 : O町に足を踏み入れる地上最強の生物

[メイン] 範馬勇次郎 : ゆらりと勇次郎周囲の空間が陽炎のごとく揺らめく

[メイン] 範馬勇次郎 : 眼光を光らせ、探し求める
──────"うまい料理"をッッッ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン4:集う光、影に呑み込まれないよう シーンプレイヤー:なし 登場:全員

[メイン] 範馬勇次郎 : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+8[8] > 46

[メイン] system : [ 範馬勇次郎 ] 侵蝕率 : 38 → 46

[メイン] 武器商人 : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+4[4] > 47

[メイン] GM : 《ワーディング》の現場に全員向かったという合流シーンです
《ワーディング》の原因自体はすぐ解決できるので、そのまま調査シーンになりますね

[メイン] system : [ 武器商人 ] 侵蝕率 : 43 → 47

[メイン] 鹿目まどか : 36+1d10 (36+1D10) > 36+2[2] > 38

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 36 → 38

[メイン] GM : O町で確認された《ワーディング》。

[メイン] GM : 現場に到着するとそこには体が大きく膨れ上がったネズミが手当たり次第に物にかじりついていた。

[メイン] 範馬勇次郎 : 「クスクスクスクス………」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「邪ッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!」

[メイン] 鹿目まどか : 「わわっ!大きなネズミ…?」

[メイン] 範馬勇次郎 : 鬼の拳がネズミを木端微塵に砕くッッッッッ

[メイン] 武器商人 : 「なるほどなァ…」

[メイン] GM : パチンと軽い音がして、ネズミが弾ける。

[メイン] 武器商人 : 「うお…」

[メイン] 鹿目まどか : 「やっつけないと…えっ」弓を構えるが…それよりも鬼の拳の方が遥かに早い

[メイン] 範馬勇次郎 : 「……お?キサマらは……"武器商人"と"円環の理"だな?」

[メイン] 鹿目まどか : 「あ、はいっ。そういう貴方は”地上最強の生物”さん…ですよね?」

[メイン] 武器商人 : 「御名答だぜ地上最強 こりゃ楽勝かもな?」

[メイン] GM : そこに、自転車に乗った男が通りがかる。

[メイン] 通行人 : 「うおっ、なんじゃこら…きったねぇ…」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「クスクスクスクス……」

[メイン] GM : 《ワーディング》はまだ解除されていなかった。

[メイン] 武器商人 :

[メイン] 範馬勇次郎 : ッ!!

[メイン] 鹿目まどか :

[メイン] GM : そうしてピチピチと動いていたネズミの残骸が動かなくなって。

[メイン] GM : 自転車がそのまま通り過ぎて。

[メイン] GM : ようやく《ワーディング》が解除される。

[メイン] 武器商人 : 「いやあ不思議な事があるもんだな?」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「………………」
ギロリと自転車の男に目が動く

[メイン] 範馬勇次郎 : 「エフッ……エフッ……エフッ………」

[メイン] 通行人 : 視線を向けられたとたん、飛びあがるように体が跳ね上がって、自転車が倒れる。

[メイン] 通行人 : 「!?」

[メイン] 鹿目まどか : 「あ、あんまり手荒な事は駄目ですよ!?」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「キサマ、なぜ意識を保てる?」
自転車の男の方へゆっくり歩き出す

[メイン] 武器商人 : 「おっかねえな…」

[メイン] 通行人 : 「え……へ……? な、なに……? 」

[メイン] 通行人 : 顔面蒼白となって、何が何だか分からないという顔。

[メイン] 鹿目まどか : 「自覚は…ない、みたいですね…?」

[メイン] 武器商人 : 「…あー…」

[メイン] 通行人 : その姿に嘘はついていないように見える。

[メイン] 範馬勇次郎 : 「………………そのようだな」

[メイン] 鹿目まどか : 「あっ、もしかしたら!」

[メイン] 範馬勇次郎 : 胸倉を掴み、武器商人とまどかの方へ投げる

[メイン] 鹿目まどか : 「わわっ」(キャッチ

[メイン] 通行人 : ギャッと短い悲鳴を上げて。

[メイン] 武器商人 : 「おっとどうも すまんね」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「調査ならキサマらの方が得意だろう」

[メイン] 鹿目まどか : 荷物を漁ってO-Passを持ってないか確かめられますか?

[メイン] GM : はい、持っています

[メイン] 武器商人 : あー そういう事か…

[メイン] 範馬勇次郎 : 「どうした”円環の理”」

[メイン] 武器商人 : O-Passに構造看破と究極鑑定してみるか

[メイン] 鹿目まどか : 「この”O-Pass”にレネゲイド反応があるって聞いたんです。もしかしたら、何か関係があるかもって…」

[メイン] 鹿目まどか : 「あ、こういう道具は”武器商人”さんが詳しそうですね。お願いしますっ!」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「ほォ………」
ジロジロとまどかの持つ”O-Pass”を凝視し確かめる

[メイン] 範馬勇次郎 : 「頼んだぜ”武器商人”」

[メイン] 武器商人 : 「はいはい任されたぜおふた方」

[メイン] GM : では……武器商人さんは〈知覚〉か〈RC〉で難易度8の判定をお願いします

[メイン] 武器商人 : なら《RC》だな ひらめき使って6dx7+1か?

[メイン] GM : ですね、どうぞ

[メイン] 武器商人 : 6dx7+1 (6DX7+1) > 10[1,1,1,2,6,10]+3[3]+1 > 14

[メイン] 鹿目まどか :

[メイン] GM : 成功!

[メイン] 範馬勇次郎 : !!

[メイン] system : [ 武器商人 ] 侵蝕率 : 47 → 51

[メイン] GM : ・「O-Pass」について
O町商店街が地域活性化のために導入したポイントカード。
非オーヴァードが所持すると《ワーディング》中でも活動可能な体質になる。
これは単純に取り上げても影響は残るとの予測が出ている。
そのため実態としては“対ワーディングマスク”(R1 P180)より外付けの《AWF》(R2 P242)に近い。

[メイン] GM : ということが分かりました

[メイン] 範馬勇次郎 : クスクスクス……早速タネが理解ったな

[メイン] 武器商人 : 「ま、案の定って奴だな 非オーヴァードでも《ワーディング》を抜けられる道具だ」

[メイン] 鹿目まどか : 「この人は本当に無関係な、Passを持ってるだけの人…みたい?」

[メイン] 武器商人 : 「ていうか、俺も持ってる」さっき作ってもらったカードを取り出す

[メイン] 範馬勇次郎 : 「そうか、じゃあソイツの処分は適当に頼むわ」

[メイン] 武器商人 : 「町でぽいんとかーど?って割引を隠れ蓑に何か配ってたぜ」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「……詳しく聞かせろ」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「いつ、どこで、どんな奴に貰ったッ!!」

[メイン] 武器商人 : 「ステイステイ おっかねえよ…ヘッヘ…」

[メイン] 鹿目まどか : 「この人はUGN側で記憶処理…かな?《ワーディング》が効かない以上…」

[メイン] 通行人 : 「ひゃああっ! ふ、普通に薬局でもらっただけですぅ……」

[メイン] 武器商人 : 「俺も同じくだな、ただ買い物してたらカードを作ってもらった」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「薬局か、"武器商人"、キサマもそうなのか?」

[メイン] 武器商人 : 「…いいや、購入してた場所は違うな」
どうなんですかGM

[メイン] GM : 薬局以外の店舗でもO町商店街ならほとんどの店舗でもらえますね

[メイン] 鹿目まどか : 「話を聞く限りだと、商店街全体でもらってるみたいだけど…」

[メイン] 武器商人 : 「あちこちで商店街にばら撒いてる奴がいやがるなこりゃ」

[メイン] 鹿目まどか : 「どこのお店とかじゃなくて、商店街側に犯人がいるのかな?」

[メイン] 武器商人 : 「民間人に態々配って何するつもりだ…?」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「関係無ェ、芋を掘るがごとく追跡していけばいい」

[メイン] 鹿目まどか : 「《ワーディング》が効かないなら隠蔽が難しくなりそうだけど…それだけが狙いって訳でもなさそうですよね」

[メイン] GM : ではここで情報収集項目を開示しますね

[メイン] 範馬勇次郎 : 「ム……その通りだな」

[メイン] 武器商人 :

[メイン] 範馬勇次郎 : !!

[メイン] 鹿目まどか : !!!

[メイン] GM : 情報収集項目
・「O-Pass」について 済
・O町商店街について 〈情報:噂話、ウェブ〉6
・“厳つ霊”について 〈情報:UGN、裏社会〉8

・「O-Pass」の解除方法について 〈知識:レネゲイド〉〈情報:UGN〉10

[メイン] 範馬勇次郎 : クスクスクス…俺は“厳つ霊”について 〈情報:UGN、裏社会〉8行くぜ
O町商店街について 〈情報:噂話、ウェブ〉6は任せたッッ

[メイン] GM : また情報を調べることで新しく追加されることがあります

[メイン] 武器商人 : わかった

[メイン] 鹿目まどか : わかりました!

[メイン] 武器商人 : 6なら素振りでも行けるかァ…?円環ちゃんが調べるんなら俺は解除方法行くが

[メイン] 鹿目まどか : じゃあ私に任せてください!

[メイン] 範馬勇次郎 : なら先手は任せたぜ

[メイン] 武器商人 : だな

[メイン] アルティメットまどか : 女神様ぱぅわーの見せ所だねほむらちゃん☆

[メイン] アルティメットまどか : まずはオートアクションで《原初の混沌》から《パワーソース:ミスティック》を取得するね!

[メイン] アルティメットまどか : これは任意の技能判定の直前に達成値を+2d10できるんだ☆

[メイン] アルティメットまどか : 2d10 (2D10) > 12[8,4] > 12

[メイン] アルティメットまどか : 1DX+12 (1DX10+12) > 10[10]+1[1]+12 > 23

[メイン] 範馬勇次郎 : よくやったッッッ

[メイン] アルティメットまどか : ウェヒヒヒ☆

[メイン] 武器商人 : よくやった!

[メイン] GM : ・O町商店街について 〈情報:噂話、ウェブ〉6
特に特筆すべきところもない地方の商店街。
最近「O-Pass」と呼ばれるポイントカードを商店街のほとんどの店舗で導入した。
それと同時に「O町の輪」という登録型の会員サービスも開始した。

・「O町の輪」について 〈情報:噂話、ビジネス〉8
が情報収集可能に

[メイン] 範馬勇次郎 : 「フン……きな臭ェサービスだ」

[メイン] 武器商人 : 「良く分からんサービスには大抵裏があるってもんだな」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……キサマが言えたことか?"武器商人"」

[メイン] 武器商人 : 「確かに俺については俺自身も良く分からんが…サービスに関しちゃ保証してんだぜ?」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「ハッハッハッハッハッハッッ!!!違ェねェ!!」

[メイン] 武器商人 : 「アンタにゃ中々売り捌けんがね…億が一兆が一、那由多の彼方の可能性で欲しくなったらいつでも来な…最高の品質で待ってるからよ」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……暗器も”力”だ、達人の域に入りゃ自分の四肢のごとく操れ無限の力を発揮するッ!確かにオレには入らねェが……キサマの用意する武器は評価に値するぜ」

[メイン] アルティメットまどか : 「ほむらちゃん達は仲がいいんだねぇ」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「で、だ……キサマは「O町の輪」についてどう思う、"円環の理"ッ!」

[メイン] アルティメットまどか : 「うーん…今から調べようかな☆」

[メイン] アルティメットまどか : 情報判定を2回する時は再登場が必要だったかなほむらちゃん!

[メイン] 範馬勇次郎 : 確かそうだなッ

[メイン] アルティメットまどか : じゃあ再登場するね

[メイン] GM : そうですね、基本的に情報収集判定は1シーン1回です

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 武器商人 : ああ俺もだななら

[メイン] 範馬勇次郎 : 俺はまだ何も調べてねェからなにもッッ

[メイン] アルティメットまどか : 再登場するって事はシーンは一度終了するのかな?ってことは《原初の混沌》で作ったユニークアイテムが壊れちゃうね

[メイン] 範馬勇次郎 : いやそういうわけじゃねェ

[メイン] 範馬勇次郎 : シーンに対して再登場するはずだった気がするぜ

[メイン] アルティメットまどか : へ~ほむらちゃん!

[メイン] アルティメットまどか : 38+1d10 再登場判定 (38+1D10) > 38+2[2] > 40

[メイン] system : [ アルティメットまどか ] 侵蝕率 : 38 → 40

[メイン] 武器商人 : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+6[6] > 57

[メイン] system : [ 武器商人 ] 侵蝕率 : 51 → 57

[メイン] アルティメットまどか : それじゃあわたしは《「O町の輪」について》を調べるね☆

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 範馬勇次郎 : クスクスクス……頼んだぜ

[メイン] アルティメットまどか : まず《原初の混沌》から《マテリアル適合者》《マテリアル:心臓》《ハイキャッスル》を出して《無形の影》を取得するね☆

[メイン] 武器商人 : うおお…

[メイン] 範馬勇次郎 : クスクスクス……

[メイン] アルティメットまどか : これでわたしの全ステータスは+5されるねほむらちゃん!

[メイン] GM : 実質そうですね……あっマテリアル:心臓分だけで!

[メイン] アルティメットまどか : そして《無形の影》に《コンセントレイト:ウロボロス》を乗せて調査するよ!

[メイン] GM : わかりました

[メイン] アルティメットまどか : 7DX7 (7DX7) > 10[2,4,5,6,7,7,10]+4[1,3,4] > 14

[メイン] アルティメットまどか : ウェヒヒヒ☆

[メイン] 範馬勇次郎 : よくやったッッッ

[メイン] アルティメットまどか : 「女神様ぱぅわーの見せ所だね。どれどれ~」

[メイン] 武器商人 : よくやった!

[メイン] system : [ アルティメットまどか ] 侵蝕率 : 40 → 44

[メイン] GM : ・「O町の輪」について 〈情報:噂話、ビジネス〉8
ポイント使用時に勧誘される会員サービス。
会長は“厳つ霊”、補佐に久留宮 忍。
隔日で集会を開いており、様々な悩みを聞いてくれるという。
悩み相談は“厳つ霊”が始めたがなかなか頼りにならず、現在は久留宮が相談を受けている。
久留宮が担当するようになってからは会員も増加傾向にあり、商店街の関係者はほとんどが入会している。

[メイン] 武器商人 :

[メイン] system : [ アルティメットまどか ] 侵蝕率 : 44 → 46

[メイン] 範馬勇次郎 : 「~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッ!!!!」
全身の毛が逆立ち、周囲の空間が揺らぐ

[メイン] アルティメットまどか : 「ほむらちゃんの実家のお手伝いってそういうことだったんだねぇ」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「エフッエフッエフッエフッ………ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッッッ!!!!」

[メイン] アルティメットまどか : 「ふふ、楽しそうだね地上最強のほむらちゃん☆」

[メイン] 武器商人 : 「あーあーあー 止められねえなこりゃ」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「……そういえばキサマらには話していなかったなッ!」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「俺はつい先日、FHの研究所を破壊した」

[メイン] 武器商人 : 「へえ 散歩に行くようなもんだろ」

[メイン] アルティメットまどか : 「へ~ほむらちゃん!」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「そン時に……“厳つ霊”って奴を逃がしちまったようでな」

[メイン] 武器商人 : 「!」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「クスクスクスクス…………」

[メイン] アルティメットまどか : 「会長だねぇ」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「……見つけたぜ」
眼光が真っ白に光る

[メイン] 範馬勇次郎 : “厳つ霊”についてそのまま調べるぜッ

[メイン] GM : わかりました
〈情報:UGN、裏社会〉8ですね

[メイン] 範馬勇次郎 : (2+0)dx+4>=8 〈情報:裏社会〉 “厳つ霊”について (2DX10+4>=8) > 10[1,10]+8[8]+4 > 22 > 成功

[メイン] 範馬勇次郎 : エフッエフッエフッ

[メイン] 武器商人 : よくやった!

[メイン] アルティメットまどか : よくやった!

[メイン] GM : ・“厳つ霊”について 〈情報:UGN、裏社会〉8
《オリジン:レジェンド》(R2 P180)を基にしたレネゲイドビーイング。
自らを神と自称し、尊大な性格であったという。
施設を脱走した後は久留宮 忍と協力して「O-Pass」と「O町の輪」を使い、信仰を集めようとしている。
「O-Pass」に《ワーディング》無効化能力を付与したのは自身の活躍をより多くの人に魅せるため。
シンドロームはブラックドッグ/エンジェルハィロゥ/ハヌマーンのトライブリード。
通常時の侵蝕率は30%台後半で安定している。

[メイン] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……"神"か」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「ハッハッハッハッハッハッハッッ!!!くっだらねェッ!!!!とんだ自惚れだな!!!」

[メイン] アルティメットまどか : 「振興集めのためにO-Passをばら撒いてるんだねえ」

[メイン] アルティメットまどか : 「でも侵蝕率は30%台で安定してるらしいし…ジャームって訳じゃないのかな?」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「そのようだな」

[メイン] 武器商人 : 「自分を神だ何だとほざくのは碌なのが居ねえな、地元でもそうだった」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「ところで久留宮忍ってのは誰だ?」

[メイン] アルティメットまどか : 「ほむらちゃんはほむらちゃんだね。わたしのお友達だよ☆」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「わかった」

[メイン] 武器商人 : 「わかった」

[メイン] GM : 出すの忘れてました🌈

・久留宮 忍について 〈情報:UGN、噂話〉8
が情報収集可能になります

[メイン] アルティメットまどか : 「ウェヒヒヒ☆」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス」

[メイン] 武器商人 : 「へっへっへ…」

[メイン] 武器商人 : …じゃあ「O-Pass」の解除方法について調べるぜ

[メイン] GM : わかりました
〈知識:レネゲイド〉〈情報:UGN〉10です

[メイン] 範馬勇次郎 : 久留宮 忍についてはまどかの方が適任だろうなRP的に

[メイン] 範馬勇次郎 : 俺は微塵も興味無ェ奴だ

[メイン] 武器商人 : 「生き字引」で意志で振る 来い

[メイン] アルティメットまどか : そうだね☆

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 範馬勇次郎 : 頼んだぜ商人ッ

[メイン] 武器商人 : 天性のひらめきもあわせて…6dx7+4か

[メイン] アルティメットまどか : 頑張ってねほむらちゃん☆

[メイン] GM : はい、合ってます!

[メイン] 武器商人 : 6dx7+4 (6DX7+4) > 10[2,2,3,4,4,8]+5[5]+4 > 19

[メイン] 武器商人 : 割と出目が危ねえ

[メイン] 範馬勇次郎 : よくやったッ!!

[メイン] アルティメットまどか :

[メイン] GM : ・「O-Pass」の解除方法について 〈知識:レネゲイド〉〈情報:UGN〉10
物理的に取り上げても影響が残る原因について《蝕む声》(R2 P258)を使用されていることが判明した。
これはソラリスシンドロームのエフェクトであり、使用者の命令を何でも受け入れるというものだ。
現在は何を命令されているかは不明だが、早急な解決が必要なのは間違いない。
全ての影響は使用者が死亡することで解除される。

[メイン] system : [ 武器商人 ] 侵蝕率 : 61 → 65

[メイン] system : [ 武器商人 ] 侵蝕率 : 65 → 66

[メイン] 武器商人 : 「なるほど」

[メイン] 武器商人 : 「シンプルな回答が得られたぜ、作った奴をぶっとばせ 以上だ」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「もとよりそのつもりだぜ」

[メイン] アルティメットまどか : 「シンプルな解決法だね☆」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……キサマらも存外武闘派だなッ」

[メイン] 鹿目まどか : 「忍ちゃんを調べるのはこっちの姿の方がいいかな…?」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「フン、全く興味無ェが……キサマの友人が利用されてるってンなら、より調べる必要があるだろうな」

[メイン] 鹿目まどか : 「忍ちゃん、なんだか困ってるみたいだったし…実家のお手伝いっていうのが、利用されてるんだったら…なんとかしてあげたいな」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「力を持つ者の特権だ、助けるも見捨てるも自由ッ!!好きにやりな"円環の理"」

[メイン] 鹿目まどか : それじゃあ《原初の混沌》で《貴人礼賛》と《音波モニター》を出して調査しますねっ

[メイン] 鹿目まどか : あ、調査はメジャーアクションの扱いでいいのかな…?

[メイン] GM : はい、大丈夫です

[メイン] 範馬勇次郎 : あとアレだ……まどかはまた再登場になるッッ

[メイン] 鹿目まどか : じゃあ合計してダイスを+5個します!

[メイン] 鹿目まどか : 1d10+46 再登場 (1D10+46) > 10[10]+46 > 56

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 46 → 56

[メイン] 鹿目まどか : 11DX (11DX10) > 10[1,1,2,2,2,5,7,7,8,8,10]+4[4] > 14

[メイン] 鹿目まどか : 14で成功!

[メイン] GM : ・久留宮 忍について 〈情報:UGN、噂話〉8
勉強が苦手で進学を避けて、実家の手伝いになった少女。従業員として認められるにはまだまだ長いとか。
意外と世話焼きで頼られるとなんだかんだで放っておけないタイプ。
弱った“厳つ霊”を回復させるために協力して「O-Pass」と「O町の輪」を導入させた。

[メイン] GM : 本人は自覚していないがオーヴァード。

[メイン] GM : シンドロームはノイマン/ソラリスのクロスブリード。

[メイン] GM : 通常時の侵蝕率は110%台前半で安定している。

[メイン] GM : 以上です

[ロイス] system : [ 範馬勇次郎 ] ロイス : 3 → 5

[メイン] 鹿目まどか : (110%台前半、ってことは…?)

[メイン] 範馬勇次郎 : 「まるで天地がひっくり返ったような顔をしているな、”円環の理”ッッ!!」

[メイン] 鹿目まどか : 「忍ちゃん…ジャームなのかなあ…?全然そんな風には見えないのに」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「……なんだ?円環の女神様ってのは、そんな簡単に友人を疑う冷てェ奴だったのか?」

[メイン] 鹿目まどか : 「…わたしだって疑いたくなんてないよ!でも…調べてみたら、こんな結果が出てて…」

[メイン] 鹿目まどか : 「…どうすればいいのかなあ」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「ほう……110%………か」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「どうすればいい?簡単だろ」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「話し合えッッッッッッ!!!!!!」

[メイン] 武器商人 : 「それと対局に位置してる所からの意見が出たなオイ」

[メイン] 鹿目まどか : 「………へっ?」

[メイン] 鹿目まどか : 「ち、”地上最強の生物”さんからそんな言葉が出るなんて…!」

[メイン] 鹿目まどか : (戦いのことしか考えてなさそうな見た目なのに…)

[メイン] 範馬勇次郎 : 「弾けろ、破竹がごとく、だッッ!!!くよくよ悩み突っ立ったままで事態解決、原因究明、相互理解もできるわけねェだろうが」

[メイン] 鹿目まどか : 「………そう、ですねっ!まずは話し合わないと!」

[メイン] 鹿目まどか : 「忍ちゃんをどうするのかは…それから決めます!」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……」

[メイン] 鹿目まどか : 「”地上最強の生物”さん、アドバイスありがとうございました!」

[メイン] 鹿目まどか : 「多分、わたし一人だけだと…いつまでも悩んでるままだったと思います」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「百聞は一見にしかず………百見は一触にしかずッッ!!さっさと行けッ!」

[メイン] 武器商人 : 「違いねえな」

[メイン] 鹿目まどか : 「は、はいっ!」

[メイン] 鹿目まどか : 早速忍ちゃんのお家に向かいます

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン5:混ざりあった光と影 シーンプレイヤー:なし 登場:任意

[メイン] 鹿目まどか : 登場します

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 鹿目まどか : 1d10+56 登場 (1D10+56) > 10[10]+56 > 66

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 56 → 66

[メイン] GM : 「酒肆・久留宮」、久留宮 忍の家。

[メイン] GM : 日本酒、焼酎などの酒類を取り扱っている。

[メイン] GM : 二階が住居部分になっており、外からでも声が聞こえてきた。

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] ロイス : 2 → 3

[メイン] 久留宮 忍 : 「大人しく留守番しててっていったじゃん!」

[メイン] GM : 「ちょ、ちょっと興がのっただけでそんなに怒鳴ることはないだろう!」

[メイン] GM : ……言い争いのようだが。

[メイン] 鹿目まどか : それじゃあインターホンでも押そうとしたところで言い争いを聞いて、こっそり聞き耳を立てる感じでお願いします

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 鹿目まどか : (“厳つ霊”と忍ちゃん…なのかな?思ってた関係とちょっと違うけど…)

[メイン] 久留宮 忍 : 「まったく…明日の集会置いていくよ!?」

[メイン] GM : 「それは約束が違うではないか!」

[メイン] GM : 「確かに悪いことをしたのは謝るが、それとこれとは別だ!」

[メイン] 久留宮 忍 : 「ダメです、ダメといったらダメです、ダメダメ~」

[メイン] GM : 「ぐぅ……横暴だ……」

[メイン] 鹿目まどか : (…なんだかお姉ちゃんみたい)くす、とちょっと苦笑い

[メイン] 久留宮 忍 : 「むぅ、反省してないな?」

[メイン] GM : 「罰が重すぎる! こんなのやってられるかぁ!」

[メイン] 鹿目まどか : (い、一体何を!?)

[メイン] GM : 「我“神”ぞ!? 罰を与える側であろう!」

[メイン] 久留宮 忍 : 「はいはい…私がいないと何にもできなかったくせに」

[メイン] GM : 「ぐ、ぐぐぐぅ……うわーん!」

[メイン] 久留宮 忍 : 「あっ、こら!」

[メイン] GM : どたどたと二階から降りる音がして。

[メイン] 声の主 : がちゃり、ドアが開く。

[メイン] 鹿目まどか : 「あっ」

[メイン] 声の主 : 「むぅ……?」

[メイン] 鹿目まどか : 「え、えっと、こんにちは…?」(あわあわ

[メイン] 声の主 : 「う、うむ……こんにちは」

[メイン] 久留宮 忍 : 「もーどこいく……気? あれ、まどかちゃん?」

[メイン] 鹿目まどか : (この子が“厳つ霊”…なんだよね?聞いてた話とぜんぜん違うというか…あわわ、どうしよう)

[メイン] 鹿目まどか : 「え、えっと…忍ちゃんと、ちょっと大事な話をしたくて…」

[メイン] 声の主 : 「忍と……?」

[メイン] 声の主 : じとり、怪しむ視線。

[メイン] 鹿目まどか : 「うん。…えーっと、お名前はなんていうのかな?」

[メイン] 声の主 : 「我が名を知らぬとは!」

[メイン] 声の主 : 「よし、特別に聞かせてやろう!」

[メイン] 鹿目まどか : 「あ、ありがとうございます…?」

[メイン] 声の主 : 「我が名は“厳つ霊(サンダー)”!神である!」

[メイン] 声の主 : ぴかり、後光が光る。

[メイン] 声の主 : はらり、荘厳な音が鳴る。

[メイン] 鹿目まどか : (別人じゃなかったー!!)

[メイン] 久留宮 忍 : あちゃー。手で頭を抑える。

[メイン] 久留宮 忍 : 「ごめんね……ちょっと変な子だから“気にしないで”」

[メイン] 久留宮 忍 : 《蝕む声》

[メイン] GM : 対象がオーヴァードのため、効果なし。

[メイン] 鹿目まどか : (…今のエフェクト、《蝕む声》…)

[メイン] 鹿目まどか : (じゃあ、やっぱり忍ちゃんが…?)

[メイン] 鹿目まどか : (ううん、ちゃんと話さないと。そのために来たんだからっ)

[メイン] 鹿目まどか : 「う、うん。それで、大事な話がしたいんだけど…時間、あるかな?」

[メイン] 久留宮 忍 : ニコリと笑って。

[メイン] 久留宮 忍 : 「うん、いいよ! あがってあがって」

[メイン] “厳つ霊” : 「おい、いいのか」

[メイン] 久留宮 忍 : 「そんなに心配なら見張ってたら?」

[メイン] “厳つ霊” : 「……ふん」

[メイン] GM : そんな掛け合いをして、二階の忍の部屋に招待される。

[メイン] 鹿目まどか : 「ありがとう。それじゃあ、おじゃましまーす」(ちゃんと靴を綺麗に揃える

[メイン] GM : 久留宮 忍の部屋。

[メイン] GM : 年頃の少女の部屋といった印象。

[メイン] GM : ただ段ボール箱がいくつかあり、その中に「O-Pass」が束になって入っていた。

[メイン] 鹿目まどか : 「わ。これって商店街のパスカード?こんなに一杯」

[メイン] 久留宮 忍 : 「あー、これ? えー、なんかあたしも商店街の力になれたらー…みたいな?」

[メイン] 久留宮 忍 : 「それで、ちょっと業者?の人からあたしが受け取ってて……」

[メイン] 久留宮 忍 : 下手な誤魔化し。

[メイン] 久留宮 忍 : 「ま、“今はいいよ”!」

[メイン] 久留宮 忍 : 《蝕む声》

[メイン] GM : 対象はオーヴァード。

[メイン] 久留宮 忍 : 「……それで、話ってなんだっけ」

[メイン] 鹿目まどか : 「…うん。とっても大事な話だよ」

[メイン] 鹿目まどか : 「冗談みたいな話だけど…ちゃんと、聞いてね」

[メイン] 久留宮 忍 : 「え……う、うん」

[メイン] 久留宮 忍 : 改まった雰囲気に、背筋を伸ばす。

[メイン] 鹿目まどか : 「…忍ちゃんは、”超能力”って信じる?”魔法”とか、そういうのでもいいけど」

[メイン] 久留宮 忍 : 「あー……」

[メイン] 久留宮 忍 : ちらりと“厳つ霊”の方を見て。

[メイン] “厳つ霊” : 少し、幼い顔が険しくなる。

[メイン] 鹿目まどか : 「普通の人にはできないような、不思議な事。雷や炎を出したり…」

[メイン] 久留宮 忍 : 「……うん、信じるよ。超能力でも、魔法でも」

[メイン] 鹿目まどか : 《原初の混沌》で《必中の弓》を出します

[メイン] 久留宮 忍 : 「!?」

[メイン] 鹿目まどか : 「…こんな感じに、何もないところから物を作り出したり」

[メイン] “厳つ霊” : 「……おい、貴様。何を手にしている」

[メイン] “厳つ霊” : バリバリ、空気が歪む。電流が波打つ。

[メイン] 鹿目まどか : 「…えへへ。ごめん、怖がらせちゃった?」

[メイン] 鹿目まどか : 「でも…わたしはあなた達に危害を加えに来たわけじゃないんだ。本当だよ」今作った《必中の弓》を置くね

[メイン] “厳つ霊” : 「……我は恐れぬ、貴様らが我を畏れるのだ」

[メイン] “厳つ霊” : 電流を抑えるが、敵意ある視線は隠さない。

[メイン] 久留宮 忍 : のを手で閉じて。

[メイン] 久留宮 忍 : 「大丈夫だって、靴を揃えて上がるような子がドンパチしにくるわけないじゃん」

[メイン] 久留宮 忍 : 「……ね」

[メイン] 鹿目まどか : 「…ありがとう」

[メイン] 鹿目まどか : 「こういう”魔法”は、本当にあるの。今見せた通りに」

[メイン] 鹿目まどか : 「だけど、便利なだけじゃなくて…この”魔法”を使いすぎた人は、理性を無くしちゃったりする事もあるし…」

[メイン] 鹿目まどか : 「この力を悪事に使う人もいたりするってこと。それに……忍ちゃんも、わたしと同じ、”魔法”を使えるってこととか」

[メイン] 久留宮 忍 : 「……へ? 私?」

[メイン] 鹿目まどか : 「…うん」

[メイン] 久留宮 忍 : 「“厳つ霊”じゃなくて?」

[メイン] 鹿目まどか : 「あ、その子もそうだけど。忍ちゃんも…かなあ?」

[メイン] 久留宮 忍 : 「お、おお…なんか縁遠いものだと思ってたけど…」

[メイン] 久留宮 忍 : 「炎よ出ろ~!」

[メイン] 鹿目まどか : 「無自覚な”魔法使い”って事だね。”オーヴァード”なんて呼び方もされるけど」

[メイン] 鹿目まどか : ……苦笑い。ノイマン/ソラリスのクロスブリードに炎は出せない…!

[メイン] “厳つ霊” : 「……気付いておらぬか、阿呆め」

[メイン] 久留宮 忍 : 「ぐぬぬ……」

[メイン] 鹿目まどか : 「どちらかと言えば…忍ちゃんができるのは、頭が良くなったり、お薬を出せる”魔法”かな?」

[メイン] 久留宮 忍 : 「へ~!」

[メイン] 久留宮 忍 : 「……? あたし頭よくなった感じしないけどなぁ」

[メイン] “厳つ霊” : 「元が阿呆すぎて足りんかったのだろう」

[メイン] 久留宮 忍 : 「こんの、経験者?だからって言いたい放題いって!」

[メイン] 鹿目まどか : 「…えへへ(苦笑)」

[メイン] 久留宮 忍 : ぐりぐり、“厳つ霊”の頭を抑える。

[メイン] 鹿目まどか : 「…じゃなくて。最近、周りの人が言うことをすんなり聞いてくれたりすること、ないかな?」

[メイン] 久留宮 忍 : 「…………確かに」

[メイン] 久留宮 忍 : 「なんか誤魔化したら、すぐに信じてくれちゃって」

[メイン] 久留宮 忍 : 「こんな……“厳つ霊”が会長になるのも無理だって思ったんだけどダメもとで言ってみたら……」

[メイン] 久留宮 忍 : 「なっちゃって……」

[メイン] 久留宮 忍 : 「…………」

[メイン] 久留宮 忍 : 俯いて、黙り込む。

[メイン] 鹿目まどか : 「それが、忍ちゃんの”魔法”なんだ」

[メイン] 久留宮 忍 : 「…………」

[メイン] 久留宮 忍 : 「はー! 地味ー!」

[メイン] 久留宮 忍 : 「もっと派手なのがよかったかなー!」

[メイン] 鹿目まどか : 「じ、地味だけど使い方によっては凄い力だよ!?」

[メイン] 鹿目まどか : 「偉い人…例えば、校長先生なんかに使えば、成績なんかも自由に決められちゃうだろうし」

[メイン] 久留宮 忍 : 「マジ!?」

[メイン] 鹿目まどか : 「やり方によっては、いくらでも悪いことに使えちゃうの」

[メイン] 久留宮 忍 : 「悪い事……お小遣い増やしてもらおっかなぁ」

[メイン] 鹿目まどか : 「そういう些細な事で済めばいいんだけどね……」

[メイン] 鹿目まどか : 「例えば…アメリカの大統領とか、いるよね?あの人を操って、核ミサイルのスイッチを押させちゃう、とか。世界を滅ぼすことだってできるかもしれないよね」

[メイン] 久留宮 忍 : 「そ、そんなことしないよ!?」

[メイン] 鹿目まどか : 「うん、忍ちゃんはそんな事しないってわたしも信じてる」

[メイン] 鹿目まどか : 「でも、世の中にはわたしや忍ちゃん、それにそこの神さまだけじゃなくて。いろんな”オーヴァード”がいるんだ。…そして中には、さっき言ったようなことをやるような悪い人もいるかもしれない」

[メイン] 鹿目まどか : 「そんなことになったら、今の世の中はめちゃくちゃになっちゃう。だから…そうならないためにもね?”世の中を守る、組織があるんだ」

[メイン] 久留宮 忍 : 「ふむ…?」

[メイン] “厳つ霊” : 「ふん、大方そこからの手だろうよ」

[メイン] 鹿目まどか : 「わたしはそこで働いてて…ね?」

[メイン] 久留宮 忍 : 「正義の魔法少女……すごーい!」

[メイン] 鹿目まどか : 「忍ちゃんみたいな、無自覚な”魔法使い”に力を教えたり…いろんなことを隠したり…そういうことをやってる所。それで、本題なんだけど…」

[メイン] 久留宮 忍 : 「おっと、まだ本題じゃなかったってのか……!」

[メイン] 久留宮 忍 : 冗談めかしてごくりと唾をのむ仕草。

[メイン] 鹿目まどか : 「忍ちゃんが配ってる”O-Pass”に…”魔法”…エフェクトっていうんだけどね、それがかかっちゃってるみたいで…」

[メイン] 鹿目まどか : 「それに、忍ちゃんもこれまで無意識の内に沢山エフェクトを使っちゃってるよね。だから…”侵蝕率”が、かなり上がっちゃってるの」

[メイン] 鹿目まどか : 「あっ、侵蝕率っていうのは…”魔法”を使う、対価みたいなものかな。高ければ強くなるけど…その分、人としての理性がなくなっちゃうの」

[メイン] 久留宮 忍 : 「はっ、だからこんなに……」

[メイン] “厳つ霊” : 「阿呆なのだ」

[メイン] 久留宮 忍 : げんこつ。

[メイン] 久留宮 忍 : 「ええと……じゃあ、どうしよう……?」

[メイン] 鹿目まどか : 「そうして”侵蝕率”が高すぎる人は…誰かを傷つけたり、悲しませたり。そんなことをしても気に留めなくなって、自分のやりたいことだけをする、怖い人になっちゃう」

[メイン] 鹿目まどか : 「それを組織…UGNっていうんだけどね。UGNは、”ジャーム”って呼んでる」

[メイン] “厳つ霊” : バツン。

[メイン] “厳つ霊” : 空気が割れる音。

[メイン] 鹿目まどか : 「…!」

[メイン] “厳つ霊” : 「もうよい」

[メイン] 鹿目まどか : 「………」

[メイン] “厳つ霊” : 「語らずとも分かる」

[メイン] “厳つ霊” : 「処分しに来たのだろう」

[メイン] 鹿目まどか : 「…ううん。」

[メイン] 鹿目まどか : 「私は、忍ちゃんを信じてるから」

[メイン] 鹿目まどか : 「まだきっと、大丈夫だって。だから…話し合いに来たの」

[メイン] 久留宮 忍 : 「まったくこの子は気が早くてごめんね……」

[メイン] “厳つ霊” : 「知っておるぞ! こういう輩は口で丸め込んで!」

[メイン] “厳つ霊” : 「結局、結局、自分たちの都合のいいように支配しようとするのだ!」

[メイン] 鹿目まどか : 「………」顔を俯かせる。

[メイン] 鹿目まどか : 「否定は、できないよ。UGNのやってる事は、”隠す”ことだもん」

[メイン] “厳つ霊” : 「やはり、貴様らは……!」

[メイン] 鹿目まどか : 「今の日常が、壊れないように…」

[メイン] 鹿目まどか : 「”当たり前の世界”を、守れるように……」

[メイン] 鹿目まどか : 「けど。けどね?忍ちゃんも、わたしにとっては、”当たり前の世界”の一部だから」

[メイン] 鹿目まどか : 「処分なんて事は、したくない」

[メイン] “厳つ霊” : ギロリ、疑惑を超えて殺意のこもった目線。

[メイン] “厳つ霊” : 《真偽看破》

[メイン] 鹿目まどか : わたしの言葉に嘘はない。

[メイン] “厳つ霊” : 「…………」

[メイン] 鹿目まどか : …全部、本当だよ

[メイン] “厳つ霊” : 「……忌々しい!」

[メイン] “厳つ霊” : バン、と押入れを開ける。

[メイン] “厳つ霊” : 布団が敷いてあり、そのまま寝転がると、また乱暴に戸を閉めた。

[メイン] “厳つ霊” : 「…………こいつの言葉に嘘はない!」

[メイン] 久留宮 忍 : 「……ごめんね、悪い奴じゃないんだ。……多分」

[メイン] 久留宮 忍 : 「むしろ、今までの話聞く限りあたしが悪者かなー……なんて」

[メイン] 久留宮 忍 : 乾いた笑い。

[メイン] 久留宮 忍 : 「…………それでも」

[メイン] 久留宮 忍 : 「まどかちゃんが信じてくれるなら、あたしもそれに応えたい」

[メイン] 鹿目まどか : 「…えへへ、ありがとう」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 少女たちが希望を持ってそんなやり取りをしていることを。

[メイン] GM : 見守り、あるいは監視する姿が。

[メイン] 武器商人 : 「…さて表向きは上手く行ったとしてだ」

[メイン] 武器商人 : 実態はどうなのやら…

[メイン] 武器商人 : ま、インスピレーション使うぜ 内容は女神様のご要望どおりにだ

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : では回答します

[雑談] system : [ 武器商人 ] 侵蝕率 : 66 → 68

[メイン] 武器商人 : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) > 68+9[9] > 77

[メイン] GM : ジャームかどうか? 判断するのは組織だ。
UGNから見ればジャーム。FHから見ればジャームでない。

日常に帰還できるかどうか? 彼女にとって“現在(いま)”こそが日常だ。
ちょうど君たちの基本侵蝕率があるように、彼女のそれが110%台ということに過ぎない。

[メイン] 武器商人 : hahhahhha!!!

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] ロイス : 3 → 4

[メイン] 範馬勇次郎 : 放っておいても大丈夫そうというわけか

[メイン] 武器商人 : 正直俺からもどうでも良いからな
日常の在り処何て俺にだって無いんだからな?
ただこれを見て言える事は

[メイン] 武器商人 : 「値は付かねえが返品も無しだぜ、女神様」

[メイン] 武器商人 : 77+1d10 登場/リザレクト (77+1D10) > 77+8[8] > 85

[メイン] system : [ 武器商人 ] 侵蝕率 : 77 → 85

[メイン] 武器商人 : じゃ再度インスピレーション宣言 「久留宮 忍の侵蝕率はシナリオ中下がるのか?」

[メイン] GM : 回答します

[メイン] GM : 久留宮 忍の侵蝕率がシナリオ内で下がることはない。

[メイン] 武器商人 : わかった

[メイン] 鹿目まどか : …復唱要求します

[メイン] 鹿目まどか : いや、ちょっと違うかな?うみねこあんまり知らないし…

[メイン] 鹿目まどか : まあいいや

[メイン] 鹿目まどか : 【それは《プライメイト:リターンズ》などの特異な外部干渉を含めてもですか?】

[メイン] GM : 【いいえ、シナリオ内で侵蝕率を下げるギミックを用意していないだけでPCが外部干渉する分にはその効果の通りに変更されます】

[メイン] 武器商人 : へ~!

[メイン] 鹿目まどか : なるほど…

[メイン] 武器商人 : じゃあそっちは何とかしてくれ女神様

[メイン] 鹿目まどか : とはいえ問題は基礎侵蝕率だよね

[メイン] 範馬勇次郎 : 下げてはい解決ってわけじゃねェだろうしな

[メイン] 鹿目まどか : そっちを下げる要素、あったかなあ

[メイン] 武器商人 : 常時エフェクトをはずさせるとか…?

[メイン] 武器商人 : 基礎侵蝕率を情報判定で調べられるの?

[メイン] GM : 可能ですが110%台前半というのは変わっていません

[メイン] 武器商人 : へ~!

[メイン] GM : 下げる手段についての情報収集は……インスピレーションの通りですね

[メイン] 鹿目まどか : うむむ…

[メイン] 武器商人 : 要するに今俺が基礎侵蝕率を下げる方法を情報判定した所でそのギミックは存在しないからなにもになるってこった

[メイン] 鹿目まどか : ……GMに質問です

[メイン] GM : はい、どうぞ

[メイン] 鹿目まどか : 他ステージのDロイスを獲得することは可能ですか?

[メイン] 武器商人 : こわい

[メイン] 範馬勇次郎 : クスクスクス……

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 鹿目まどか : わたしは《原初の混沌》で《ハイキャッスル》から《Dロイス:潜入工作員》を獲得しますっ!

[メイン] 鹿目まどか : 効果は「ある一つの事実の完全隠蔽」です!

[メイン] 鹿目まどか : これで忍ちゃんの侵蝕率についてを隠蔽して…わたしが日常を送る中で様子を見る。これくらいしか思いつかないや…

[メイン] 範馬勇次郎 : あとはO-Passをやめさせるように説得しな

[メイン] GM : はい、では久留宮 忍についての侵蝕率については完全に隠蔽されました

[メイン] 範馬勇次郎 : あれがある限りまた狙われるぜ?

[メイン] 鹿目まどか : そっちを説得でなんとかすればいいかな?

[メイン] : それについては厳つ霊のせいだからそいつ次第だと思う

[メイン] 鹿目まどか : でもそうなると”厳つ霊”ちゃんとは対立する、かな

[メイン] GM : いいえ、完全に排除するためには使用者の死が必要です

[メイン] 武器商人 : へ~!

[メイン] 武器商人 : 死ぬってリザレクト挟めば良いの?

[メイン] GM : いいえ、戦闘不能と死亡は違います

[メイン] 武器商人 : わかった

[メイン] 鹿目まどか : 《蝕む声》は”厳つ霊”ちゃんが使ってるの?

[メイン] 鹿目まどか : それとも、忍ちゃん?

[メイン] 範馬勇次郎 : クスクスクス……"使用者"ってはぐらかしてるのが気になるよなァ?

[メイン] 武器商人 : 忍側だろうな ソラリスのエフェクトだし

[メイン] GM : はい、ソラリスシンドロームのエフェクトですから忍となります

[メイン] 鹿目まどか : ……次の質問です

[メイン] GM : はい、どうぞ

[メイン] 鹿目まどか : わたしがシーンプレイヤーとして”O町全体”をシーンに設定する事はできますか?

[メイン] 武器商人 : こわい

[メイン] GM : 可能です

[メイン] 武器商人 : こわい

[メイン] 範馬勇次郎 : クスクスクス……何するつもりだい

[メイン] 鹿目まどか : また、その場合O-Passの影響を受けている全てのエキストラは”登場しているキャラクター”として扱われますか?

[メイン] GM : 扱いましょう

[メイン] 鹿目まどか : …よし

[メイン] 鹿目まどか : 残る影響は、なんとかなりそう

[メイン] 範馬勇次郎 : さすが女神様だぜ

[メイン] 武器商人 : こわい

[メイン] 武器商人 : じゃあ忍ちゃんはなんとかなるんだな?

[メイン] 鹿目まどか : 多分なんとかなるはず、かな?

[メイン] 武器商人 : わかった じゃあ後は厳つ霊だな

[メイン] 鹿目まどか : 《マテリアル:左手》っていうユニークアイテムを使って、シーンに登場しているキャラクター全てが受けている継続したエフェクトの効果を打ち消せるから

[メイン] 範馬勇次郎 : ハッハッハッハッハッハ!!

[メイン] 武器商人 : へ~!

[メイン] 鹿目まどか : これでO町の全存在にかかってる《蝕む声》を打ち消す

[メイン] 武器商人 : 無茶苦茶だ…!噂以上!

[メイン] GM : わかりました、可能ですね

[メイン] 武器商人 : 通っちまったな レオン

[メイン] 範馬勇次郎 : あとの憂いは何が残ってる?

[メイン] 武器商人 : 厳つ霊だろ

[メイン] 鹿目まどか : だから後は“厳つ霊”ちゃん側に頼んで新規のO-Pass発行を停止させるか…Passへの仕掛けをなくせばいいはず

[メイン] 鹿目まどか : こっちは説得だけじゃ難しいかも?

[メイン] 武器商人 : 本人を神と思ってるもんなァ…

[メイン] 範馬勇次郎 : 拳で脅すぞ来いッッッッッ!!!!

[メイン] 武器商人 : じゃあちょっと情報収集するんだが

[メイン] GM : はい、どうぞ

[メイン] 武器商人 : 厳つ霊のFH脱走前については分かるか?

[メイン] GM : はい、何の技能で情報収集されますか?

[メイン] 武器商人 : 何であっても生き字引で意志にするけどそれも宣言必要なのか…?

[メイン] GM : 〈知識:〉技能で調べる可能性もあるなと思いまして…すみません

[メイン] GM : では難易度9で判定をどうぞ

[メイン] 武器商人 : 6dx+4 (6DX10+4) > 10[1,4,8,9,9,10]+10[10]+5[5]+4 > 29

[メイン] 範馬勇次郎 : よくやったッッッ

[メイン] 武器商人 : めっちゃ跳ねたな

[メイン] GM : お見事…

[メイン] GM : ・厳つ霊のFH脱走前
FHの研究施設にて実験・研究素体の一つとして扱われていた。
そのうちのテーマの一つが《オリジン:レジェンド》のレネゲイドビーイングの能力を閉鎖空間内で如何に高めることが出来るか、ということだった。
研究所内で“厳つ霊”を対象とした宗教を形成してみたが、結果としては失敗。
やはり噂話や都市伝説は人に語られてこそなのだろうという結論だったそうだ。
後々の実験に使用や或いはジャーム化させて兵器運用を考慮されていたところに範馬勇次郎が当該施設を制圧した。

性格面としてはFHに収容されたときから一貫して幼く、傲慢。
倫理面でもFH的であり、一般社会に馴染むことは難しいだろう。

[メイン] 範馬勇次郎 : クスクスクス……

[メイン] 武器商人 : へ~!

[メイン] 武器商人 : こりゃまた面倒な情報が出てきたな

[メイン] 範馬勇次郎 : だが忍といることで馴染めているようだなッッ

[メイン] 武器商人 : …こいつが成長出来るのかどうかだな後は

[メイン] 武器商人 : 忍ちゃんがなァ…100超えなかったら両方ともUGN監視下で話終わったんだけどなァ…

[メイン] system : [ 武器商人 ] 侵蝕率 : 85 → 86

[メイン] 範馬勇次郎 : 厳つ霊は肉体言語で説得だッッッッ

[メイン] 範馬勇次郎 : 信仰なんざくだらねェ考えは捨てなッッッッ

[メイン] 武器商人 : じゃあ次聞くか 厳つ霊に追手はあるか?

[メイン] GM : ありません、範馬勇次郎さんが完膚なきまでに叩き潰しましたので

[メイン] 武器商人 : 🌈

[メイン] 範馬勇次郎 : エフッエフッエフッ!

[メイン] 武器商人 : じゃあもう後は厳つ霊の情操教育で終わりでは…?

[メイン] 範馬勇次郎 : だなッッ

[メイン] 武器商人 : 一応手番あるから何か聞いときたいんだよな…

[メイン] 範馬勇次郎 : そして2人をUGNの管理下に置けばゴールだろうッッ

[メイン] 武器商人 : それを行う問題点が110%が基礎値の忍ちゃんなんだよな 隠せては居るっちゃいるが

[メイン] 範馬勇次郎 : 聞くなら説得に必要な情報だろう

[メイン] 武器商人 : なるほど?じゃあどう説得したら上手く行くんだいGM

[メイン] 範馬勇次郎 : 厳つ霊は推定雷の神ってことくらいしか分からねェからな

[メイン] GM : では……そうですね、難易度12です

[メイン] 武器商人 : まあ1個人?だもんな

[メイン] 武器商人 : ひらめきと生き字引使うか
ミドルが俺の仕事だから侵蝕率は仕方ない

[メイン] 範馬勇次郎 : クスクスクス……任せたぜ

[メイン] 武器商人 : 6dx7+4 (6DX7+4) > 10[5,6,7,8,9,9]+10[1,1,2,7]+10[7]+4[4]+4 > 38

[メイン] 武器商人 : また跳ねたな

[メイン] GM : 流石の情報収集能力ですね…

[メイン] system : [ 武器商人 ] 侵蝕率 : 86 → 91

[メイン] 範馬勇次郎 : よくやったッッ

[メイン] GM : ・どう説得したら上手く行く
まず“厳つ霊”はPCのことを対等な相手だとは思っていない。
言うことを聞かせたいのなら獣を扱うときのようにまず、力関係を教え込まなければならない。

そして、譲歩すること。
押さえつけるだけでなく、少し程度の信仰……感謝されること等は認めてやれば頷くだろう。

[メイン] 武器商人 : へ~!

[メイン] 武器商人 : じゃ躾は任せた

[メイン] 武器商人 : 譲歩はまあ、女神様とそのお友達の仕事かねえ

[メイン] 範馬勇次郎 : エフッエフッエフッ

[メイン] 範馬勇次郎 : 思い上がった鼻をへし折ればいいんだな?

[メイン] 武器商人 : あーそうだ
エフェクト全部切れるとあれが面倒だろO町の輪

[メイン] 武器商人 : 会長誰だよってなって一騒動になるぞ?

[メイン] GM : お気づきになりましたか

[メイン] 範馬勇次郎 : ッッ!!!!

[メイン] 武器商人 : 正直俺これ最悪クライマックス未登場でも良いかもな

[メイン] 武器商人 : 全員来いってんなら出るけども

[メイン] GM : 導入と合流シーン以外は任意なので登場したくなければ大丈夫ですよ

[メイン] 武器商人 : わかった

[メイン] 範馬勇次郎 : 全く面倒な事件だぜッッッッ

[メイン] 武器商人 : じゃあ再登場しつつO町の輪の解決方法情報収集出来るか?

[メイン] GM : はい、どうぞ

[メイン] 武器商人 : 91+1d10 登場/リザレクト (91+1D10) > 91+10[10] > 101

[メイン] 武器商人 : いってえ

[メイン] system : [ 武器商人 ] 侵蝕率 : 91 → 101

[メイン] GM : 良い方に考えると100%を超えたのでインスピレーションの使用回数も増えましたね

[メイン] 武器商人 : へ~!

[メイン] 範馬勇次郎 : 聞けるだけ聞けッッ

[メイン] GM : とりあえずO町の輪の解決方法については難易度8でどうぞ

[メイン] 武器商人 : 生き字引素振りでダイスめっちゃ増えてんだよな

[メイン] 武器商人 : 11dx+4…?

[メイン] GM : ですね…

[メイン] 武器商人 : 11dx+4 (11DX10+4) > 10[2,3,5,6,7,8,9,9,10,10,10]+10[4,7,10]+4[4]+4 > 28

[メイン] 武器商人 : 俺良い方にも悪い方にも10凄え引いてんな

[メイン] GM : 出目が高い!

[メイン] system : [ 武器商人 ] 侵蝕率 : 101 → 102

[メイン] 範馬勇次郎 : よくやったッッッッ

[メイン] GM : ・O町の輪の解決方法
UGNの記憶処理班と協力して、適当な人物を会長だったことに変えればよい。
やることは単純な悩み相談くらいで実質的な仕事は何もなかった為。

[メイン] 武器商人 : オーケー

[メイン] 範馬勇次郎 : クスクスクス……単純な解決方法だったな

[メイン] 武器商人 : この記憶処理についてはポイントカードの存在も対象内となるか?

[メイン] 範馬勇次郎 : あとはまどかが帰り次第神殺しするぞ

[メイン] GM : ポイントカード自体もシステムに不具合が見つかったとかそういうカヴァーストーリーでひとまとめで回収できる、でいいです

[メイン] 武器商人 : わかった

[メイン] 武器商人 : まだ懸念はあるけどな
UGNと協力して女神様の隠蔽が成功してるがいずれ忍ちゃんの隠蔽はばれるのか?

[メイン] GM : 侵蝕率については完全に隠蔽されたので表にでることはないでしょう

[メイン] 武器商人 : わかった

[メイン] GM : ただしそれ以外のことに関してはUGNは追及してきます

[メイン] 範馬勇次郎 : ほう

[メイン] GM : たとえば、今後忍が《蝕む声》を使った時のことなど……ですね

[メイン] 武器商人 : 使わないとは限らんもんな

[メイン] 範馬勇次郎 : あの女が絶対にその力を悪用しないという証明はできねェからな

[メイン] 武器商人 : インスピレーション使用

[メイン] 鹿目まどか : その辺りはUGN側で暴発しないように力の使い方を教えたり…くらいしか、ないかな?

[メイン] GM : インスピレーション、どうぞ

[メイン] 武器商人 : 口止め料 おいくらで?

[メイン] system : [ 武器商人 ] 侵蝕率 : 102 → 104

[メイン] GM : 回答します

[メイン] GM : 金で人が生き返るなら、UGNなんてやってませんよ。

[メイン] GM : 一般人の死の危険があると分かっていて、放置すること、見逃すことはUGNとしてはありません。

[メイン] 武器商人 : わかった

[メイン] 武器商人 : あーーー

[メイン] 武器商人 : 忍への認識ってこれUGN側は非オーヴァードなの?

[メイン] GM : オーヴァードではある……と思いましたがアルティメットまどかさんとしてはどういう認識で隠蔽されました?

[メイン] 鹿目まどか : オーヴァードではある、かな?

[メイン] 武器商人 : オーヴァードであるなら家庭教師まどか☆マギカでもう良いかな…

[メイン] 鹿目まどか : 侵蝕率に関してだけ問題ないように隠蔽・改ざんしたと認識してますっ!

[メイン] GM : わかりました、ではそのように

[メイン] 鹿目まどか : あ、今ってわたしも登場できますか?

[メイン] GM : はい、どうぞ
あるいはもう街のシーンを作ってもらっても構いませんよ

[メイン] 鹿目まどか : まずは今のシーンに登場してやりたいことをやろうかな?

[メイン] 鹿目まどか : 1d10+66 登場/リザレクト (1D10+66) > 8[8]+66 > 74

[メイン] GM : わかりました

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 66 → 140

[メイン] 鹿目まどか : あっ

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 140 → 74

[メイン] 鹿目まどか : 🌈操作間違えた🌈

[メイン] 武器商人 : こわい

[メイン] 武器商人 : 🌈

[メイン] 鹿目まどか : =74って書きたかったんだけどね☆

[メイン] 範馬勇次郎 : 🌈

[メイン] 鹿目まどか : それじゃあ《原初の混沌》から《グローイングクリスタル》と《プライメイト:リターンズ》を作成

[メイン] 武器商人 : 来たか 円環

[メイン] 範馬勇次郎 : クスクスクス…

[メイン] 鹿目まどか : そして《プライメイト:リターンズ》の使用を宣言します!

[メイン] 鹿目まどか : 宣言点数は20点です、その分わたしの侵蝕率を上げて、登場している全員の侵蝕率を20下げます

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 鹿目まどか : ”武器商人”さんもこれで大丈夫かな?

[メイン] 範馬勇次郎 : 俺は未登場だから無しだな

[メイン] 武器商人 : わかった ありがとよ女神様

[メイン] 鹿目まどか : わたしにできるのはこれだけだけど…

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 74 → 94

[メイン] 範馬勇次郎 : ッ!!

[メイン] 鹿目まどか : 少しでも、助けになれたらいいな!

[メイン] GM : 久留宮の侵蝕率も100を切りましたね

[メイン] 武器商人 : ヘッヘッヘ…いくら払ったもんだかな…

[メイン] 鹿目まどか : これでしばらくは大丈夫…かな?

[メイン] 範馬勇次郎 : 女神様には敵わねェな!ハッハッハッハッハッハ!!!

[メイン] 武器商人 : なら俺もクライマックス行くかァ…折角だから…

[メイン] 鹿目まどか : それじゃあシーンは戻って、忍ちゃんと“厳つ霊”ちゃんとの相談シーン…かな?

[メイン] 武器商人 : だな 頑張れよ

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 範馬勇次郎 : クスクスクス…

[メイン] GM :  

[メイン] 久留宮 忍 : 「それで……私はどうしたらいいかな」

[メイン] 久留宮 忍 : 「なんか身体が楽に? いや重く? なった気はするけど……これも魔法?」

[メイン] 鹿目まどか : 「…えへへ、わたしのとっておき。みんなにはナイショだよ?」

[メイン] 久留宮 忍 : 「へへっ、りょーかい」

[メイン] 鹿目まどか : 「忍ちゃんの問題…”魔法”については、こっちでなんとかできるんだけど」

[メイン] 鹿目まどか : 「問題は“厳つ霊”ちゃんの方、かな。あの子と忍ちゃんが配ってるO-Passはあんまりよくない物だから…」

[メイン] 久留宮 忍 : 「あー…そう、なんだ…」

[メイン] 久留宮 忍 : ちらり、視線を押し入れにやって。

[メイン] 久留宮 忍 : 「でも結構数配っちゃったんだよなぁ~」

[メイン] 鹿目まどか : 「…うん。あの子、素直にお願い聞いてくれるかな…」

[メイン] 久留宮 忍 : へろへろと崩れ落ちる。

[メイン] 鹿目まどか : 「UGNにも色んな人がいるからそっちも対処はできるはずなんだけど…大本の“厳つ霊”ちゃんが配る気でいる限りは、どうしてもね」

[メイン] 久留宮 忍 : 「んー、なるほど……」

[メイン] 久留宮 忍 : ノックノック。

[メイン] 久留宮 忍 : 「どうなのさ」

[メイン] “厳つ霊” : ぴしゃり。開け放たれる。

[メイン] “厳つ霊” : 「我に頭を下げて乞うのが礼儀であろう! 平服せよっ!」

[メイン] “厳つ霊” : ふん、と仰け反り返る。

[メイン] 久留宮 忍 : 「話聞いてた? 迷惑かけるからやめてね、って感じだけど……」

[メイン] “厳つ霊” : 「我の知ったことではない!」

[メイン] 鹿目まどか : 「あ、あはは…」(苦笑い

[メイン] 久留宮 忍 : 「晩御飯抜きでも?」

[メイン] “厳つ霊” : 「……信仰を失う辛さは人の身には分からんだろう」

[メイン] “厳つ霊” : つんと唇を尖らせて。

[メイン] “厳つ霊” : 「我は、我とその臣下を守るためなら……」

[メイン] “厳つ霊” : ぴり、電流が奔る。

[メイン] 鹿目まどか : 「…違うの、信仰を奪いたいって訳じゃなくて…」

[メイン] 鹿目まどか : 「もっと、他のやり方が、あるんじゃないかって…!」

[メイン] 鹿目まどか : 「むやみに敵を作る、恐れられるだけの神さまじゃなくって…!」

[メイン] 鹿目まどか : 「みんなとそっと寄り添って、生きていける、そんなあり方が…!」

[メイン] “厳つ霊” : 「簒奪者はいつもそう言う!」

[メイン] “厳つ霊” : 「綺麗事ばかり並べて……煙に巻いて……」

[メイン] “厳つ霊” : 「この力は誰のものでもない、我だけのものだ!」

[メイン] “厳つ霊” : 「何人たりとも侵させはせぬ!」

[メイン] “厳つ霊” : 雷鳴、轟く。

[メイン] “厳つ霊” : 辺りが光に包まれて。

[メイン] 久留宮 忍 : 「きゃあっ!」

[メイン] 鹿目まどか : 《原初の混沌》から《ブラックダイヤモンド》を作成して《ワーディング》を宣言します!

[メイン] “厳つ霊” : 「…………一度は見逃す、次はない」

[メイン] “厳つ霊” : 《瞬間退場》

[メイン] 鹿目まどか : あっ、ここで戦闘ってわけじゃなかった…?

[メイン] 鹿目まどか : よかった…忍ちゃんの家を巻き込むのはまずいもんね

[メイン] GM : ごろごろと雲が雷を蓄える。

[メイン] GM : 音は遠ざかり、ただ少し名残惜しそうにも聞こえた。

[メイン] 久留宮 忍 : 「……恩知らず」

[メイン] 久留宮 忍 : 寂しげに窓から外を眺めて。

[メイン] 鹿目まどか : 「…仕方ないとは、思うな。あの子にもあの子の事情があるもん」

[メイン] 久留宮 忍 : 「…………ごめん、そうだよね」

[メイン] 鹿目まどか : 「……その上で、わたしはあの子を止めないと」

[メイン] 鹿目まどか : 「”みんなの日常”を、守るために」

[メイン] 久留宮 忍 : 「……私はついていったら」

[メイン] 久留宮 忍 : 言葉にしようとして、できなくて。

[メイン] 久留宮 忍 : 役に立てるなんて言えなかった。迷惑ばかりかけてきたから。

[メイン] 久留宮 忍 : 普通であっても、普通でなくても。

[メイン] 鹿目まどか : 「……だいじょうぶだよ、忍ちゃん」

[メイン] 鹿目まどか : 「忍ちゃんが、こうして待っていてくれる…それだけで、わたしにとっては何よりの応援になるもん!」

[メイン] 久留宮 忍 : 「…………ごめん、ありがとうまどかちゃん」

[メイン] 久留宮 忍 : 「あの子のこと、お願い」

[メイン] 鹿目まどか : 「…うん!」

[メイン] 鹿目まどか : 「行ってくるね、忍ちゃん!」

[メイン] 久留宮 忍 : 「行ってらっしゃい!」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン6:清濁切り離す クライマックスシーン 登場:任意

[メイン] 範馬勇次郎 : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+9[9] > 55

[メイン] system : [ 範馬勇次郎 ] 侵蝕率 : 46 → 55

[メイン] 武器商人 : 84+1d10 登場/リザレクト (84+1D10) > 84+5[5] > 89

[メイン] system : [ 武器商人 ] 侵蝕率 : 84 → 89

[メイン] 鹿目まどか : 94+1d10 登場/リザレクト (94+1D10) > 94+2[2] > 96

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 94 → 96

[メイン] GM : 穏やかにレネゲイドに呑み込まれた町。

[メイン] GM : 一人の少女が死ねと言えば、死んでしまうそんな儚い町になってしまった。

[メイン] GM : しかしそれでも良いと願うモノがいる。

[メイン] GM : 雷鳴轟き全てを見透かし、見下している。

[メイン] GM : 神ならざる人の身で、それに抗うことができるだろうか。

[メイン] 鹿目まどか : …誰か一人の言葉で、死んでしまうような、そんなルールが敷かれた街。

[メイン] 鹿目まどか : ………そんなルール、壊してみせる。変えてみせる。

[メイン] 鹿目まどか : …神さまにだって、邪魔はさせない!

[メイン] 鹿目まどか : 《原初の混沌》で《マテリアル適合者》《マテリアル:左手》の生成を宣言!

[メイン] GM : それを認めます

[メイン] 鹿目まどか : この街全体に蔓延っている《蝕む声》の効果を、《マテリアル:左手》で打ち消します!

[メイン] 鹿目まどか : この効果を使用した後は、わたしの侵蝕率が+1D10されちゃうけど…それくらいの対価、惜しくなんてないから!

[メイン] GM : 《蝕む声》の効果は完全に打ち消された

[メイン] 鹿目まどか : これが私の祈り。”みんなの日常”を取り戻す、私の願い!

[メイン] GM : それを……“身に染みて”分かるのは使用者ではなかっただろう。

[メイン] 鹿目まどか : 96+1d10 《マテリアル:左手》使用侵蝕率 (96+1D10) > 96+8[8] > 104

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 96 → 104

[メイン] GM : その、恩恵を受けていたものが、一番良く分かる。

[メイン] “厳つ霊” : 稲光。

[メイン] “厳つ霊” : 光の後に、遅れて雷鳴が轟く。

[メイン] “厳つ霊” : そしてその後、神が地上に降り立つ。

[メイン] “厳つ霊” : 「次はないと言うたはずだが」

[メイン] “厳つ霊” : 「もはや見逃せぬ」

[メイン] アルティメットまどか : 「…それでも、私は許せなかったからね☆」

[メイン] アルティメットまどか : 「”わたし”もとっても頑張ってたみたいだし、わたしも本腰入れないとね」

[メイン] アルティメットまどか : 「"厳つ霊”ちゃん。信仰を奪いたいって訳じゃないって言葉に、嘘はないよ」

[メイン] アルティメットまどか : 「ただ、やり方を変えるだけ。本当に、駄目?」

[メイン] “厳つ霊” : 「それは我が決めること」

[メイン] “厳つ霊” : 「貴様らが勝手に……勝手に……」

[メイン] “厳つ霊” : 「もう、在り方を変えられるのは十分、だ……」

[メイン] “厳つ霊” : 「故に! 我はここに!」

[メイン] “厳つ霊” : 「確たる個として在るために!」

[メイン] “厳つ霊” : 「貴様らを誅さなければならぬ!」

[メイン] アルティメットまどか : 「…そっか。なら、わたしも止めない」

[メイン] アルティメットまどか : 「その上で、わたし達は貴方を止めるよ」

[メイン] “厳つ霊” : 「出来ると思うてか」

[メイン] “厳つ霊” : 両の手を広げ、雷を纏う。

[メイン] “厳つ霊” : 空気が震える。

[メイン] : 青白いの雷が空を乱す中……閃光が辺りに
そしてその次の瞬間落雷が───────ッッ

[メイン] : その雷は、建物の避雷針や道端に植えられた木々に落ちず、ましては人の頭上にも落ちず
どこへ向かったか

[メイン] : この場で最も「尖った」ものに落ちる───────ッッッッッ

[メイン] アルティメットまどか : 「…きたね」

[メイン] : “厳つ霊”の背後に落ちた雷。

[メイン] 範馬勇次郎 : 「クスクスクスクスクス………」

[メイン] : そこには、「鬼」がいた───────
奇しくもそれは、“厳つ霊” が地上に降りた時と同じ光景、デジャヴ。

[メイン] : その「鬼」は、雷に打たれてもなおその姿勢を崩さず、ゆっくりとこちらへ向かってくる。

[メイン] : ぐにゃあああ──────────────空間が、歪む

[メイン] 範馬勇次郎 : 「ハハハハハハハハハハハハハハハハッッッ!!!!!……気の毒すぎて、とてもツッコめねェよ」

[メイン] : 獣の高笑いが響く。

[メイン] “厳つ霊” : 「貴様……貴様は何、だ……?」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「信仰だの……想いだの、神だの、人だのと……」

[メイン] “厳つ霊” : 警戒するようにバチリバチリと音を立てて、断続的に放電する。

[メイン] 範馬勇次郎 : 「そんなくだらねェ考え、闘争を物質に例えるなら……不純物だ」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「………クスクスクス、"地上最強の生物"……らしいわ」

[メイン] “厳つ霊” : 「ふ、ふん……それがどうした。我は天から降りた神だ……!」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「エフッ!エフッ!エフッ!エフッ!ならちょうどいいわ、神ってもんがどのくれェ強いのか知りたかったからな」
ポッケに突っ込んだ手を抜き……腕を広げる

[メイン] 範馬勇次郎 : 「やろうぜ……………」
鋭く上げる口角、狙った獲物を決して逃さんとする眼光

[メイン] アルティメットまどか : 「流石違うなあ、地上最強のほむらちゃんは☆」

[メイン] 武器商人 : 「ついてけねえなあ!ハッハッハ!ま、ここまで首突っ込んじまったからダラダラ観戦させてもらうぜ」

[メイン] アルティメットまどか : 「ウェヒヒヒ☆それでもついてきてくれてありがとう!」

[メイン] “厳つ霊” : 「一人でも、二人でも、三人だろうと!」

[メイン] “厳つ霊” : 「我の前では有象無象!」

[メイン] “厳つ霊” : 「万象まとめて塵に還さん!!」

[メイン] GM : 戦闘開始

[メイン] GM : 配置は好きにしていいです

[メイン] 範馬勇次郎 : クスクスクス……俺は“厳つ霊” の背後5mが描写的に妥当だろう

[メイン] アルティメットまどか : それじゃあわたしは“厳つ霊”ちゃんから10mくらい離れて真正面かな?

[メイン] 武器商人 : ヘリ乗って適当に離れた所に居ると思ったけどこれ撃ち落とされねえかな…

[メイン] GM : ダブルクロスのヘリは強いです!なぜなら破壊されないので!

[メイン] 武器商人 : へ~!

[メイン] 範馬勇次郎 : 装甲値も18だったか

[メイン] アルティメットまどか : CAPCOM製じゃないんだね☆

[メイン] 武器商人 : じゃあ20m位でダラダラする 来い

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : 開始位置
武器商人(20m)アルティメットまどか(10m)“厳つ霊”(5m)範馬勇次郎

[メイン] GM : では

[メイン] GM : バチリ!空気が分解されオゾン臭が漂う!

[メイン] 武器商人 :

[メイン] アルティメットまどか :

[メイン] GM : ここは神の領域、ひれ伏し平服せよ!

[メイン] 範馬勇次郎 : クスクスクス……いいワーディングだ

[メイン] “厳つ霊” : 《ワーディング》!

[メイン] GM : 衝動判定、難易度は9!

[メイン] 範馬勇次郎 : (99+0)dx+4>=9 〈意志〉 (99DX10+4>=9) > 10[1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,2,5,5,6,7,7,8,9,10,10,10]+5[1,4,5]+4 > 29 > 成功

[メイン] 範馬勇次郎 : 「で?」

[メイン] アルティメットまどか : 7DX>=9 (7DX10>=9) > 7[4,6,6,7,7,7,7] > 7 > 失敗

[メイン] “厳つ霊” : 「お、のれ……!」

[メイン] アルティメットまどか : 《ガーディアンズサイン》使用、暴走状態を回復するよ☆

[メイン] 範馬勇次郎 : 55+2d10 衝動判定 (55+2D10) > 55+11[7,4] > 66

[メイン] GM : わかりました

[メイン] アルティメットまどか : 104+2d10 (104+2D10) > 104+9[8,1] > 113

[メイン] system : [ 範馬勇次郎 ] 侵蝕率 : 55 → 66

[メイン] system : [ 範馬勇次郎 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] system : [ アルティメットまどか ] 侵蝕率 : 104 → 113

[メイン] 武器商人 : 6dx+4>=9 (6DX10+4>=9) > 10[3,4,5,7,9,10]+7[7]+4 > 21 > 成功

[メイン] system : [ アルティメットまどか ] 侵蝕率B : 0 → 3

[メイン] 武器商人 : 89+2d10 衝動判定 (89+2D10) > 89+7[5,2] > 96

[メイン] system : [ 武器商人 ] 侵蝕率 : 89 → 96

[メイン] GM : では衝動判定も終えて

[メイン] GM : セットアッププロセス

[メイン] 範馬勇次郎 : セットアップ:ターゲットロック+攻性変色
俺の“厳つ霊”への攻撃力+40 99%↓

[メイン] “厳つ霊” : セットアップなし

[メイン] 武器商人 : nanimo

[メイン] system : [ 範馬勇次郎 ] 侵蝕率 : 66 → 72

[メイン] アルティメットまどか : 《原初の混沌》はオートだからいつでも使えるんだったね?

[メイン] 範馬勇次郎 : クスクスクス……そして俺は効果によって暴走だ

[メイン] GM : はい、使えますね

[メイン] アルティメットまどか : 《原初の混沌》から《死神の書》を生成してセットアップに宣言するよほむらちゃん☆

[メイン] 武器商人 : こわい

[メイン] 範馬勇次郎 : クスクスクス……来たかデスノートッッ

[メイン] GM :

[メイン] アルティメットまどか : 新世界のほむらちゃんが弱い弱いって言ってるけどわたしが持つ分にはけっこう強いよね☆

[メイン] 範馬勇次郎 : 鋭く光る勇次郎の眼は、"厳つ霊"を刺すようであったッッッ

[メイン] アルティメットまどか : 効果で“厳つ霊” ちゃんがこのシーン中に受けるダメージを+10だよ☆

[メイン] GM : ではイニシアチブ、行動なければ範馬勇次郎さんのメインプロセスです

[メイン] 範馬勇次郎 : どうだい女神様?

[メイン] アルティメットまどか : イニシアチブの行動はいいかな?

[メイン] 範馬勇次郎 : クスクスクス……わかったぜ

[メイン] 範馬勇次郎 : マイナー:破壊の爪+ハンティングスタイル
“厳つ霊”と同エンゲージへ

「お邪魔するぜ神様」
勇次郎の巨体はいつの間にか、"厳つ霊"の目と鼻の先にいた

[メイン] 範馬勇次郎 : 「神様名乗るってンなら……"人間"の俺の拳くらい、避けるまでも無ェよな?」

[メイン] 範馬勇次郎 : 〇範馬勇次郎
コンボ『地上最強の一撃』メジャー/白兵/至近/単体/侵蝕率7/ガードを行なった相手にダメージ+21

[メイン] 範馬勇次郎 : (106+1)dx7+4 命中判定 (107DX7+4) > 10[1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,9,10,10]+10[1,2,3,4,4,5,5,6,6,8]+10[9]+5[5]+4 > 59

[メイン] “厳つ霊” : 「安い挑発を……!」

[メイン] “厳つ霊” : ガード!

[メイン] 範馬勇次郎 : クスクスクス……

[メイン] 範馬勇次郎 : 固く握りしめる拳……その手には何を握っている?

[メイン] 範馬勇次郎 : ──────────"力"だッッッッッ

[メイン] 範馬勇次郎 : 「行くぜ神様ァッッッッ!!!!邪ァッッッッッッッッッッ!!!!!」

[メイン] 範馬勇次郎 : 6d10+53+40+21+10 装甲・ガード有効ダメージ (6D10+53+40+21+10) > 28[2,1,9,5,2,9]+53+40+21+10 > 152

[メイン] “厳つ霊” : 《電磁障壁》 ガード値+4D10 シーン1回

[メイン] “厳つ霊” : 4D10 (4D10) > 12[7,1,1,3] > 12

[メイン] “厳つ霊” : C152-12-5 c(152-12-5) > 135

[メイン] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……いい反応だ、俺の拳を目で追ったな?」

[メイン] system : [ “厳つ霊” ] HP : 0 → -135

[メイン] “厳つ霊” : 「ぐううっっ……!!」

[メイン] “厳つ霊” : 音を置き去りにするはずの雷ですら、間に合わない……!

[メイン] system : [ 範馬勇次郎 ] 侵蝕率 : 72 → 79

[メイン] 範馬勇次郎 : 「まだまだ倒れてくれないとは…………感謝ッッッッ」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……次は任せたぜ女神様」

[メイン] アルティメットまどか : 「わかったよ☆」

[メイン] アルティメットまどか : マイナー、《ポルターガイスト》を宣言するね!《天の火》を破壊して《必中の弓》に攻撃力+40を乗せるよ☆

[メイン] system : [ アルティメットまどか ] 侵蝕率 : 113 → 120

[メイン] アルティメットまどか : メジャーアクション、《マルチウェポン》+《コンセントレイト:ウロボロス》を宣言するね☆

[メイン] アルティメットまどか : 必中の弓+天の火で51、デストロイヤーで20だから固定値71かな?

[メイン] GM : なるほど。

[メイン] アルティメットまどか : 12DX7+15 (12DX7+15) > 10[2,3,3,3,5,5,7,7,8,8,10,10]+10[4,5,5,6,7,10]+10[4,10]+4[4]+15 > 49

[メイン] “厳つ霊” : ガードでは防ぎきれぬ、ドッジ!

[メイン] “厳つ霊” : 6DX+1>=49 (6DX10+1>=49) > 10[2,4,4,8,8,10]+6[6]+1 > 17 > 失敗

[メイン] “厳つ霊” : 回避失敗!

[メイン] アルティメットまどか : その手に生成された弓が、ひときわ強い輝きを放つ。

[メイン] アルティメットまどか : それは魔法陣を展開し、そこから光の矢が、真っ直ぐに、凄まじい速度で、放たれる…!

[メイン] system : [ アルティメットまどか ] 侵蝕率 : 120 → 126

[メイン] アルティメットまどか : そしてダメージロール直前に《原初の混沌》で《銀なる石:火星》の生成を宣言、即時使用するね!

[メイン] アルティメットまどか : 効果はダメージに追加で+5D10、侵蝕率+1D10だよ☆

[メイン] GM : わかりました

[メイン] アルティメットまどか : 10d10+71 (10D10+71) > 66[4,3,8,6,4,8,10,5,8,10]+71 > 137

[メイン] アルティメットまどか : 1d10 銀なる石:火星 (1D10) > 9

[メイン] system : [ アルティメットまどか ] 侵蝕率 : 126 → 135

[メイン] system : [ “厳つ霊” ] HP : -135 → -267

[メイン] “厳つ霊” : その一撃は寸分狂わず“厳つ霊”を打ち抜き、大穴を開ける……がしかし。

[メイン] “厳つ霊” : 一瞬煌めき、その刹那の間に先と変わらぬ姿でまだ立っている。

[メイン] “厳つ霊” : 「ぐ、うあ……」

[メイン] “厳つ霊” : ……少なくとも、見かけ上は。

[メイン] 範馬勇次郎 : 「いい生命力だ、神を名乗ることだけはある」

[メイン] アルティメットまどか : 「でも…無傷って訳じゃなさそうかな?」

[メイン] “厳つ霊” : 「神は……常に、偉大でなくては……!」

[メイン] 武器商人 : 「…マジかよ」

[メイン] “厳つ霊” : 震える手を天に掲げ、振り絞るように叫ぶ。

[メイン] “厳つ霊” : マイナー:「我が!」 《主の恩恵》3+《雷の加護》3

[メイン] “厳つ霊” : メジャー:「神なり!」 《コンセントレイト:ブラックドッグ》3+《雷神の槌》5+《滅びの光》3+《スターダストレイン》3

[メイン] “厳つ霊” : シーン(選択)の対象はPC3人!

[メイン] 武器商人 :

[メイン] 範馬勇次郎 : 「ハハハハハハハハッッッ!!!!見せてみろッッッッ!!!」

[メイン] アルティメットまどか :

[メイン] アルティメットまどか : 「……!」

[メイン] “厳つ霊” : 15DX7+4 命中判定 (15DX7+4) > 10[1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,6,10,10,10]+10[4,6,7]+2[2]+4 > 26

[メイン] 武器商人 : 「あっやべ」

[メイン] 範馬勇次郎 : 神がガードを選んだなら俺もガードを選ばねェわけがねェよな?

[メイン] 武器商人 : ふも(よし)

[メイン] 鹿目まどか : わたしもガードかな?

[メイン] 武器商人 : ふもふも(オートアクションで着ぐるみ装備後ガード)

[メイン] 鹿目まどか : ガード値はないけど…それでも…!

[メイン] “厳つ霊” : 3D10+10 装甲・ガード有効 (3D10+10) > 18[4,9,5]+10 > 28

[メイン] system : [ 範馬勇次郎 ] HP : 331 → 303

[メイン] 鹿目まどか : 《アブソーブアーマー》の効果を宣言しますっ!

[メイン] 鹿目まどか : 装備者がHPダメージを受ける直前、それを-3D10する効果です!

[メイン] 範馬勇次郎 : “厳つ霊”の雷が勇次郎へ直撃ッッッッッ!!!
………だが、眉毛一つ動かさずッッッッッ

[メイン] 鹿目まどか : 3d10 (3D10) > 11[2,7,2] > 11

[メイン] 鹿目まどか : これに装甲値15が合わさって26点軽減…!

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] HP : 26 → 24

[メイン] 範馬勇次郎 : 「エフッエフッエフッエフッエフッ!!神の攻撃ってのも案外大したことねェなァ?」

[メイン] 武器商人 : 「ふもふも(着ぐるみがなければ即死だった)」

[メイン] 鹿目まどか : 「…この、くらいっ!」魔法陣を展開して雷を受け止める

[メイン] “厳つ霊” : 「なぜ…これでも倒れぬのか……!」

[メイン] 武器商人 : 「ふもふも(女神と鬼だもんなァ…)」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「信仰が足りないって言い訳するつもりか?」

[メイン] “厳つ霊” : 伸ばした手もだらりと降りて。

[メイン] “厳つ霊” : 「……はっ、これが我の全盛期よ」

[メイン] “厳つ霊” : 「故に、未だ負ける気はせぬ……!」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……いい気迫だ」

[メイン] “厳つ霊” : その目はまだ、死んでいない。

[メイン] 鹿目まどか : 「…まだ、止まらないんだね。“厳つ霊”ちゃん」

[メイン] “厳つ霊” : 「誰も、止められるものか!」

[メイン] GM : “厳つ霊”行動終了、武器商人さん行動どうぞ

[メイン] 鹿目まどか : 「…なら、止まらなくていい。わたしはただ、一緒に歩みたいだけだからっ!」

[メイン] 鹿目まどか : "武器商人"さん、お願いします!

[メイン] 武器商人 : 「よっこいせ…分かった」

[メイン] 武器商人 : オートアクションでシューターズジャケットに着替えてマイナーでボルトアクションライフル使用で達成値+5

[メイン] 武器商人 : ボルトアクションライフルで射撃
シューターズジャケットでダイス+1だから2dx+6か しょっぺえ!!

[メイン] GM : 侵蝕率ボーナスもあるので更にダイス+2のはずです

[メイン] GM : 「4DX+6」でしょうか

[メイン] 武器商人 : わかった では4dx+6だな

[メイン] 武器商人 : 4dx+6 (4DX10+6) > 9[1,6,8,9]+6 > 15

[メイン] “厳つ霊” : ドッジ!

[メイン] “厳つ霊” : 6DX+1>=15 (6DX10+1>=15) > 10[2,3,3,4,8,10]+7[7]+1 > 18 > 成功

[メイン] 武器商人 : 「ハッハッハ!流石神様だな!」

[メイン] “厳つ霊” : 「は、は、は! 畏れよ、崇めよ!」

[メイン] “厳つ霊” : やけ気味に笑う。そうで在るために。

[メイン] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……」

[メイン] 武器商人 : 「あーあ、どうしたもんかね…」

[メイン] 鹿目まどか : 「…」きっ、と強い意志を込めた瞳で“厳つ霊”を見据える

[メイン] 武器商人 : 「正直俺みたいな凡人にとってはもちっと落ち着いて欲しいんだがなあ…」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「楽しませてくれよ神様、その思い上がりが続く限り俺はここにいるぜ?ハハハハハハハハハハハハハハハハッッッ!!!!!」

[メイン] GM : クリンナップ

[メイン] “厳つ霊” : なにも

[メイン] 範馬勇次郎 : なにもッッッ

[メイン] 武器商人 : nanimo

[メイン] 鹿目まどか : なにも

[メイン] GM : 2ラウンド目

[メイン] GM : セットアップ

[メイン] “厳つ霊” : 先と同じくなにもなし

[メイン] 鹿目まどか : わたしからはなにもないですっ

[メイン] 範馬勇次郎 : 全く同じことするぜッッ

[メイン] 武器商人 : nanimo

[メイン] 範馬勇次郎 : セットアップ:ターゲットロック+攻性変色
俺の“厳つ霊”への攻撃力+40 99%↓

[メイン] 範馬勇次郎 : いやこれはシーン継続だったか

[メイン] GM : ああ、ですね

[メイン] 範馬勇次郎 : なら俺はなにもッッッッ

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : では範馬勇次郎さんのメインプロセス

[メイン] 範馬勇次郎 : 〇範馬勇次郎
コンボ『地上最強の一撃』メジャー/白兵/至近/単体/侵蝕率7/ガードを行なった相手にダメージ+21

[メイン] 範馬勇次郎 : 「クスクスクス……二発目行くぜ?」

[メイン] 範馬勇次郎 : (106+1)dx7+4 命中判定 (107DX7+4) > 10[1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,2,2,5,5,7,8,8,8,9,10]+10[4,4,6,7,9,9]+4[1,3,4]+4 > 48

[メイン] “厳つ霊” : ……奇跡があるなら、それに縋る、いや当然のようにそこに在るっ!

[メイン] “厳つ霊” : ドッジ!

[メイン] 範馬勇次郎 : クスクスクス……いい目だッッ

[メイン] “厳つ霊” : 6DX+1>=48 (6DX10+1>=48) > 10[2,2,3,4,7,10]+2[2]+1 > 13 > 失敗

[メイン] “厳つ霊” : ……届かぬ、か

[メイン] 範馬勇次郎 : ハハハハハハハハハハハハハハハハッッッ!!!!!奇跡なんざ起こらなかったなッッッッ!!!!

[メイン] 範馬勇次郎 : 5d10+53+40+10 ガード・装甲有効ダメージ (5D10+53+40+10) > 25[2,4,5,4,10]+53+40+10 > 128

[メイン] system : [ “厳つ霊” ] HP : -267 → -390

[メイン] 範馬勇次郎 : 大きく体を曲げ、勢いを増した拳が“厳つ霊”へッッッッッ!!!

[メイン] 範馬勇次郎 : そして、その時に“厳つ霊”やまどか、武器商人は見るだろう

[メイン] 範馬勇次郎 : 範馬勇次郎の背を構成する背筋がまるで、"鬼の貌"のようであったことをッッッッ

[メイン] “厳つ霊” : ぱちん、軽い音。

[メイン] “厳つ霊” : 圧倒的な質量に、耐えきれず弾ける音。

[メイン] “厳つ霊” : ……ただ今までと違うのは。

[メイン] 鹿目まどか : 「……!」“厳つ霊”に放たれた拳の威力、そしてその主の背の威容に驚嘆する

[メイン] “厳つ霊” : 「まだ、だ……!」

[メイン] “厳つ霊” : 背負ったものの違い。

[メイン] “厳つ霊” : 《蘇生復活》

[メイン] “厳つ霊” : HP1で復活

[メイン] system : [ “厳つ霊” ] HP : -390 → 1

[メイン] 武器商人 :

[メイン] 範馬勇次郎 : 「ハハハハハハハハハハハハハハハハッッッ!!!!!」
膝を地に置き、見上げる“厳つ霊”の視線の先にあった、勇次郎の"圧"ッ!肉体ッ!!
火山がごとくその声が耳に響くッッッ

[メイン] 鹿目まどか :

[メイン] 範馬勇次郎 : 「女神様よォ、まだまだこの神様の目は死んでねェみてェだぜ?」

[メイン] 鹿目まどか : 「…うん」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「"暴"に屈せず、"誇り"を糧に立つ………クスクスクス、ここまで徹底されちゃあ敵わねェなァ?」

[メイン] 範馬勇次郎 : 「俺のやれることはもう無ェ………ここからは"救済"の時間ってやつだ」

[メイン] 鹿目まどか : 「分かり、ましたっ!」

[メイン] 鹿目まどか : マイナーフェイズ、“厳つ霊”ちゃんに隣接するように移動してエンゲージしますっ!

[メイン] 鹿目まどか : それから《原初の混沌》で《パワーソース:ミスティック》の作成を宣言。

[メイン] 鹿目まどか : メジャー、《素手》で…“厳つ霊”ちゃんにでこぴん!

[メイン] 鹿目まどか : 《パワーソース:ミスティック》で達成値を2d10上乗せです!

[メイン] 鹿目まどか : 2d10 (2D10) > 10[2,8] > 10

[メイン] 鹿目まどか : 7DX+10 (7DX10+10) > 9[2,3,4,6,6,7,9]+10 > 19

[メイン] “厳つ霊” :

[メイン] 鹿目まどか : 弓の構えを静かに下ろし。”厳つ霊”めがけ、駆ける。

[メイン] 鹿目まどか : そのまま…彼女の頭を、そっと一無でし。

[メイン] 鹿目まどか : ぺちん、と、でこぴんをおみまいした。

[メイン] “厳つ霊” : 思わず目を瞑り、頭を抱える。

[メイン] “厳つ霊” : 避けたら、――はもっと怒るから。

[メイン] “厳つ霊” : ガード

[メイン] 鹿目まどか : 2d10-5 (2D10-5) > 18[9,9]-5 > 13

[メイン] 鹿目まどか : あっ割と痛い

[メイン] “厳つ霊” : 「罰が重いのだ、貴様らは……」

[メイン] system : [ “厳つ霊” ] HP : 1 → 0

[メイン] “厳つ霊” : どこか晴れやかに、恨み言を呟いた。

[メイン] 鹿目まどか : 「…えへへ。時には、罰もあるかもしれないけれど。」

[メイン] 鹿目まどか : 「きっとそれは、嫌いだからなんかじゃ…ないんだよ」

[メイン] 鹿目まどか : 「きっと、ね!」

[メイン] GM : “厳つ霊” 、戦闘不能

[メイン] GM :  

[メイン] system : [ 範馬勇次郎 ] 侵蝕率 : 79 → 86

[メイン] system : [ 範馬勇次郎 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] GM : ではエンディングに移る前に

[メイン] GM : バックトラックしましょうか

[メイン] 範馬勇次郎 : 侵蝕率86% 保有ロイスは5つだ

[メイン] 鹿目まどか : 侵蝕率は135%、ロイスは4つです

[メイン] 範馬勇次郎 : まァ通常振りして俺は終了だ

[メイン] 武器商人 : 侵蝕率96%ロイス6つ

[メイン] 鹿目まどか : あ、バックトラック前に《原初の混沌》していいですか?

[メイン] GM : おや、どうぞ

[メイン] 範馬勇次郎 : 86-5d10 帰還判定 (86-5D10) > 86-25[3,4,8,7,3] > 61

[メイン] system : [ 範馬勇次郎 ] 侵蝕率 : 86 → 61

[メイン] 武器商人 : 96-6d10 (96-6D10) > 96-38[7,1,9,6,8,7] > 58

[メイン] 鹿目まどか : 《リマインドソウル》を取ってから、《ハイキャッスル》で《メモリー:”日常”》を受け取ります

[メイン] 鹿目まどか : 《ハイキャッスル》はメジャー消費するからできるかは怪しいけど…

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 鹿目まどか : ありがとうございます!

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 135 → 125

[メイン] 鹿目まどか : メモリー分はこれで大丈夫かな?
それじゃあ2倍振りに《リマインドソウル》込みで9d10します

[メイン] GM : わかりました、どうぞ

[メイン] 鹿目まどか : 125-9d10 (125-9D10) > 125-59[9,6,6,9,3,6,7,8,5] > 66

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 125 → 66

[メイン] GM : 全員侵蝕率100%未満、ロストなし

[メイン] 範馬勇次郎 : 帰還だァッッッッッッッッッッ!!!!!!

[メイン] 鹿目まどか : 帰還だァ~~~~!!!

[メイン] GM : この後はエンディングとなります

[メイン] 範馬勇次郎 : わかったッ

[メイン] 武器商人 : wakata

[メイン] 鹿目まどか : わかったよ

[メイン] GM : 忍や“厳つ霊”の処遇についてはこちらだけである程度開示してから個別にエンディングにするか
あるいは全員でRPも交えつつのエンディングにするかならどちらがよろしいでしょうか

[メイン] 範馬勇次郎 : 俺だけ単独個別EDはできねェか?

[メイン] 範馬勇次郎 : サクッとやる感じのEDだ

[メイン] GM : もちろんいいですよ!

[メイン] 鹿目まどか : わたしはみんなでEDかな?

[メイン] 範馬勇次郎 : まどかはそうだろな、友人との関係があるだろうし

[メイン] 武器商人 : 俺は…俺は…何だ…?

[メイン] GM : もしよければ導入の店……あるいは忍の店で買い物されます?

[メイン] 武器商人 : じゃあそれで

[メイン] 鹿目まどか : お酒とか売ってるんだったね

[メイン] GM : ですね

[メイン] GM : では言った順にエンディングしていきましょうか
範馬勇次郎さん、アルティメットまどかさん、武器商人さんという順番で

[メイン] GM : 演出などはご自由にどうぞ

[メイン] GM :  

[メイン] : シーン7:地上最強 エンディング シーンプレイヤー:範馬勇次郎

[メイン] : "神"との戦いを終えた、範馬勇次郎

[メイン] : "円環の理"、"武器商人"との別れの挨拶も無し、次の獲物を求めO町を去っていった。

[メイン] : その様子をO町に住む、ある市民にインタビューした。

[メイン] : 「え?あ、あぁ、あの赤い髪で筋肉ムキムキの巨体な方ですか」

[メイン] : 「はい……そうですね……ただ自転車で走っていただけですのに、睨まれてしまいまして……」

[メイン] : 「……お恥ずかしながら、少し小便を漏らしてしまいましたよ、ハハハ」

[メイン] : 「え?その人がどこへ行ったか?」

[メイン] : 「さ、さぁ………?……あ、ただ……酷かった雷が晴れた後に見かけたような………」

[メイン] : 「すみません……その姿を見た途端、フラッシュバックと言いますか……生命の危機を感じてしまいました………えぇ、気絶してしまいました」

[メイン] : ……結局、"地上最強の生物"がどこへ行ったかは分からなかった

[メイン] : だが、おそらくきっとまた、男は現れるだろう。

[メイン] : 血肉沸き起こる、異能渦巻く戦場へ

[メイン] :  

[メイン] 鹿目まどか : シーン7『おかえりなさい』 登場:鹿目まどか(あと忍ちゃんに“厳つ霊”ちゃん)

[メイン] 鹿目まどか : …下校時刻、傾く夕日が街を赤く染めていく。

[メイン] 鹿目まどか : 家に向かって帰る途中。このお話のはじまりと、同じ時刻。

[メイン] 鹿目まどか : 少し違うのは…いるのが2人じゃなくて、3人ってこと、かな?

[メイン] 鹿目まどか : 「今日のテスト、大変だったな…いい点数取れてればいいけど…」

[メイン] 久留宮 忍 : 「大丈夫だって! ちゃんと勉強したんでしょー?」

[メイン] 久留宮 忍 : 軽い調子で肩を叩いて。

[メイン] “厳つ霊” : 「また気休めを……それが嫌で逃げ出すほどだったのだろうに」

[メイン] 鹿目まどか : 「結構難しかったもん。あの辺りとか、教科書に載ってなかったし…授業中に先生が話してた豆知識だったっけ?うろ覚えだよぅ…」

[メイン] 久留宮 忍 : 「そ、それは……」

[メイン] 久留宮 忍 : 「…………神様なんでしょう! なんか御利益とかないの!」

[メイン] 久留宮 忍 : 「学問成就とか!」

[メイン] 鹿目まどか : 「!」

[メイン] “厳つ霊” : 「あるわけなかろう」

[メイン] 鹿目まどか : 「がーん…!」

[メイン] 鹿目まどか : 「うう…やっぱり自分で頑張るしかないかなあ。ないよね…」

[メイン] 久留宮 忍 : 「まぁ……あたしも訓練頑張るからさ!」

[メイン] 久留宮 忍 : 「“お互い頑張ろう”!」

[メイン] 久留宮 忍 : 《蝕む声》

[メイン] GM : 対象、オーヴァード。

[メイン] 鹿目まどか : 「……ふふっ…って、またエフェクト出してるー!」

[メイン] “厳つ霊” : ピリッ。

[メイン] 久留宮 忍 : 「いづぁっ!」

[メイン] 鹿目まどか : 「むぅ。頻度は減ってきたけど、やっぱりまだ道半ば、かな」

[メイン] 久留宮 忍 : 「うう……精進します……」

[メイン] 久留宮 忍 : 「早くパパママと普通にお喋りしたーい!」

[メイン] 鹿目まどか : 「…うん、普通にお喋りできないのつらいもんね…」

[メイン] 鹿目まどか : 「……ふふっ。でも、ちょっと嬉しいな」

[メイン] 久留宮 忍 : 「……?」

[メイン] 久留宮 忍 : ふーふーと電気ショックを受けた場所に息を当てながら。

[メイン] 鹿目まどか : 家への帰り道、話しながら進めていた足を、ふと止めて。

[メイン] 鹿目まどか : 「こうして、忍ちゃんとまた”未来”のお話ができるなんて。…あの時は、思わなかったや」

[メイン] 鹿目まどか : 「本当はジャームなんじゃないか、って…怖くて。”地上最強の生物”さんが、一喝してくれたおかげで、覚悟ができて」

[メイン] 鹿目まどか : 「こうして、“厳つ霊”も合わせてみんなで笑い会える。───そんな日常が、壊れずにすんだのが」

[メイン] 鹿目まどか : 「とっても、嬉しいんだ」沈む夕日を、背に。

[メイン] 鹿目まどか : 「…なんだか感慨深くなっちゃって。もう一回、言わせて」

[メイン] 鹿目まどか : 「───”おかえりなさい”、忍ちゃん!」

[メイン] 久留宮 忍 : 「うん。ただいま、まどかちゃん――“また明日”!」

[メイン] 鹿目まどか : ……また明日。その返事を返し、少女たちは道を分かれる。

[メイン] 鹿目まどか : 家に帰るまでが日常だ。

[メイン] 鹿目まどか : -FIN-

[メイン] アルティメットまどか : 0F01-

[メイン] アルティメットまどか : 010101010......

[メイン] アルティメットまどか : シーン7.5『女神様のあとしまつ』 登場:アルティメットまどか、霧谷くん

[メイン] アルティメットまどか : あと特にセリフとかはないけど忍ちゃんも出しておくね☆

[メイン] アルティメットまどか : まずは《原初の混沌》で《グローイングクリスタル》と《プライメイト:リターンズ》を取得

[メイン] アルティメットまどか : 《プライメイト:リターンズ》で30点くらいお友達のほむらちゃん(あとついでに霧谷くん)から吸い取っておくねほむらちゃん!

[メイン] GM : わかりました

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 66 → 96

[メイン] アルティメットまどか : 「……みたいな流れが今回の裏側だね、霧谷くん!ウェヒヒヒ☆」

[メイン] アルティメットまどか :  UGN
「クラスのみんなにはナイショだよ?」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…………」

[メイン] 霧谷雄吾 : 報告を聞いて、一つ、深く溜息。

[メイン] 霧谷雄吾 : 「私は、いえ我々としては数字を見るしかありません」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「不完全なものだとしても、明確で公平な基準が組織には必要ですので」

[メイン] アルティメットまどか : 「それはそうだねぇ☆」

[メイン] アルティメットまどか : 「だからこそ、他のみんなにはナイショにしてるわけだし、ね?わざわざ隠したくらいなんだから!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ですが、この世に完全も絶対もありません」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「いつかは綻びが来るでしょう」

[メイン] アルティメットまどか : 「…そうだね。いつか、来るかもしれない」

[メイン] アルティメットまどか : 「でもそれは、今じゃないし…」

[メイン] アルティメットまどか : 「”いつか”を気にして怯え続けるなら…オーヴァードは、なんにもできなくなっちゃうよ」

[メイン] アルティメットまどか : 「それに。霧谷くんも、内心ちょっとホッとしてるよね?ウェヒヒヒ☆」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「……我々が対処療法を続けられているのはそれがUGNという組織だからです」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「それをあなた個人が背負ってしまった……それが私には……」

[メイン] アルティメットまどか : 「わたしの心配なんて、霧谷くんはやさしいねぇ」

[メイン] アルティメットまどか : 「大丈夫!これでも女神様だから!(ふんすふんす)」

[メイン] アルティメットまどか : 「”わたし”のお友達のほむらちゃんくらい背負うなんて訳ないのです」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「では一つ質問を」

[メイン] アルティメットまどか : 「なにかな?」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「忍さんが間違いを犯してしまったなら、あなたはその時どうしますか?」

[メイン] アルティメットまどか : 「……その時は、手を下すよ」

[メイン] アルティメットまどか : 「”わたし”じゃなくて、わたしがね」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…………すみません、ですがあなたの口から聞けて良かった」

[メイン] アルティメットまどか : 「いいの、いいの。霧谷くんに無茶なことを言ってるっていうのも分かってるしね☆」

[メイン] アルティメットまどか : 「”あとしまつ”はわたしの役目だから!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「……私も出来得る限りでそうならないよう、手は尽くします」

[メイン] アルティメットまどか : 「ウェヒヒヒ☆ありがとう!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「……こちらこそ」

[メイン] アルティメットまどか : …そして、通信は切れた。

[メイン] アルティメットまどか : -FIN-

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン8:一線を引いて シーンプレイヤー:武器商人

[メイン] 久留宮 忍 : 酒肆・久留宮。取扱商品は主に酒類。

[メイン] 久留宮 忍 : ただ最近、レジ横に開運グッズを置いてみた。

[メイン] 久留宮 忍 : ……買う人全然いないけど。知ってる顔の酒飲みばっか!

[メイン] 武器商人 : 「ふも」ガラッ

[メイン] 久留宮 忍 : 「……!?」

[メイン] 武器商人 : 「ふもふも」いっつも選んでる奴を籠に入れてく

[メイン] 武器商人 : 「ふも」差し出す

[メイン] 久留宮 忍 : 「……」

[メイン] 久留宮 忍 : 「はっ、お会計させていただきます!」

[メイン] 久留宮 忍 : 慌てて会計をして。

[メイン] 武器商人 : 「ふも」お金を渡す

[メイン] 久留宮 忍 : 「はい、ありがとうございます…」

[メイン] 武器商人 : 「…」

[メイン] 久留宮 忍 : 「……」

[メイン] 武器商人 : 「突っ込んでくれないと終わらないんだよ!!!」

[メイン] 久留宮 忍 : 「ええっ!?」

[メイン] 久留宮 忍 : 「だ、だってそういうイベントか何かかなって……ああでもそれでも着ぐるみはおかしい!?」

[メイン] 武器商人 : 「まあ着ぐるみで客寄せもちょっと考えたんだが店頭に立つのが俺しか居ないのと着ると喋れないと言う致命的な欠陥があってな」

[メイン] 武器商人 : 「ちょっと焦げたし何となく着て歩いて誰か反応してくんないかなと思ったら誰も何もだった 悲しいだろ」

[メイン] 久留宮 忍 : 「あはは……なんか変なこと起きても関わり合いにならずスルーする生き方が流行り?ですからねー……」

[メイン] 武器商人 : 「まあ役には立ったから良いんだがね…」
良く考えたら彼女と俺オーヴァードとしてシナリオ上で顔合わせて無くない?

[メイン] GM : ですね。

[メイン] 武器商人 : なら俺はただの変な玩具屋のおっさんで居るか…

[メイン] 武器商人 : 「じゃ、会計も終わったし…ん」開運グッズに目をやる

[メイン] 久留宮 忍 : 「あ、良かったら“おひとついか、が”……」

[メイン] 久留宮 忍 : 《蝕む声》

[メイン] GM : 対象は……。

[メイン] 武器商人 : 「あ」

[メイン] 久留宮 忍 : 「わー! どうしようどうしよう! 普通の人に定型文以外しゃべっちゃいけないのに!」

[メイン] 久留宮 忍 : 「いっぱい話しちゃった……しかもこれ絶対“魔法”使っちゃったよ、どうしよどうしよ……」

[メイン] 久留宮 忍 : おろおろ、わたわた。

[メイン] 武器商人 : 「…」

[メイン] 武器商人 : 100円差し出す

[メイン] 武器商人 : 「お賽銭だ」

[メイン] 久留宮 忍 : 「え……」

[メイン] 久留宮 忍 : 消え入りそうな声。

[メイン] 武器商人 : 「ま、これでちっこい神様にお菓子でも買ってやんな」

[メイン] 久留宮 忍 : 「え、そ、それってどういう……!」

[メイン] 武器商人 : 「俺はただの武器商人さ忍ちゃん」

[メイン] 武器商人 : 「ただ、魔法だとか神様だとかで困ったんなら来てくれよ、面白い物売ってやるからよ…あ、鬼は簡便な」

[メイン] 武器商人 : 「じゃあな忍ちゃん、また来るから居てくれよ?後神様に良い子にしとかないとまた鬼が来るぞとでも言っておいてくれ」

[メイン] 久留宮 忍 : 「あっ……はい! 覚えておきます!」

[メイン] 武器商人 : 品物を持って自分の店に帰っていく
店頭を見ると、いつもと違ういつもの客が居て

[メイン] 武器商人 : 「…Wellcome!」

[メイン] 武器商人 :  

[メイン] GM : ダブルクロス The 3rd Edition 『Draw a Line』

[メイン] GM : END

[メイン] GM :  

[メイン] 範馬勇次郎 : 宴だァッッッッッッッッッッ!!!!!

[メイン] 武器商人 : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~!!!

[メイン] 鹿目まどか : 宴だァ~~~~~~~~!!!!

[メイン] アルティメットまどか : 宴だねほむらちゃん!

[メイン] GM : クソお世話になりました!!!!!

[メイン] 鹿目まどか : わたしの方こそ大変お世話になりましたっ!!!!

[メイン] 武器商人 : 面白かっただろ

[メイン] 範馬勇次郎 : 色々暴れられて楽しかったぞ

[メイン] アルティメットまどか : 《ハイキャッスル》があるなら130点で出しても大丈夫かもねほむらちゃん☆

[メイン] GM : そう言っていただけて、そう言っていただけるような卓にしていただいてGMは感謝感激雨あられです……

[メイン] 武器商人 : 設計思想に基づいた動きは出来たが俺自身が何者なのか余計わからなくなっただろ

[メイン] GM : 軽い気持ちでリミカ卓しましたがいやぁ、面白い…

[メイン] 範馬勇次郎 : クスクスクス…

[メイン] GM : 謎多き男…

[メイン] 武器商人 : アルまどと範馬勇次郎で大体全部ぶっとせたから自分の仕事に熱中出来たのはありがたかった

[メイン] 範馬勇次郎 : エフッエフッエフッ

[メイン] アルティメットまどか : 本当に誰なんだろうね…?

[メイン] 武器商人 : ガスガンとかBBガンとか売ってるぞ
でも店の奥では実銃やら日本刀やら対ワーディングマスクとか売ってるぞ

[メイン] GM : わー…そういうの良いですね…

[メイン] 範馬勇次郎 : 俺はこの辺で失礼させてもらおうッッ

[メイン] GM : 浪漫……

[メイン] 鹿目まどか : ペルソナ2思い出すなぁ

[メイン] 武器商人 : お疲れシャンッッッッッ

[メイン] 範馬勇次郎 : お疲れシャンだッッッッッッッッ!!!!!

[メイン] GM : お疲れシャンでしたッッッ!!!

[メイン] アルティメットまどか : お疲れ様ほむらちゃん☆

[メイン] GM : 10時間近く……? 本当にお疲れ様です……

[メイン] 武器商人 : 厳つ霊クソ強くない????2ターン目まで行くと思わなかったからヘリで悠々としてたら落雷飛んできて駄目だった

[メイン] GM : リミカ卓ですので!

[メイン] 武器商人 : それはそう

[メイン] GM : でも攻撃力はだいぶ低い…GM側からはサプハラをしないようにしましたがそれでも火力が…

[メイン] 武器商人 : それでも俺はポン太くんが無かったらワンパンだっただろ ウェポンケース入れといて良かった

[メイン] GM : 装甲は正義!

[メイン] GM : ウェポンケースと言えば大活躍でしたね

[メイン] GM : あそこはこれが武器商人……!ってなりながら見てました

[メイン] アルティメットまどか : すっかり忘れてたねほむらちゃん…

[メイン] 武器商人 : こんないるか?と正直思ってたがいる事が判明しただろ

[メイン] GM : アルティメットまどかさんがシーン継続しないアイテム群を多用する形でしたからね…

[メイン] GM : 装備関係の裁定は緩いのも好きなんですが、そうすると武器作成エフェクトが割を食ってしまうので緩すぎるのもどうなのかと自分でも試行錯誤の日々です…

[メイン] アルティメットまどか : 難しいよね…

[メイン] 武器商人 : 誰もウェポンケース持ってなかったらオートで良いんじゃね?って思ってる

[メイン] GM : やりたいことができないのが一番つらいですからね…

[メイン] 武器商人 : 誰かが持ってたら事前にウェポンケースのコト伝えるべきだなあ

[メイン] GM : ウェポンケースは便利、もっと普及させていきたい所存です

[メイン] GM : あ、あとは防具に使うことで最初の行動値下げずにアルティメイド服等を装備できるというのが小技としてあったりなかったり

[メイン] 武器商人 : へ~!

[メイン] 武器商人 : あー動いてから着れば良いもんな

[メイン] GM : RCの範囲攻撃はそこそこ多いんですが行動値下がるのはちょっと…というときに使ったりですね

[メイン] GM : マイナーが空いていれば使わないと言われればそうなんですが

[メイン] 武器商人 : ただ購入で18常備で1ならやっぱ自前で常備化しときたいよな

[メイン] 武器商人 : お得感あるだろ

[メイン] GM : ですねぇ…常備化前提だよな?という圧をひしひしと感じます

[メイン] GM : むしろなんであんなに購入だと高いのでしょうか

[メイン] アルティメットまどか : 常備化前提…なのかなあ

[メイン] 鹿目まどか : 後から追加できると強い、とか…?

[メイン] 武器商人 : 何でだろうな…?値段周りだと常備と購入の値段の差が入れ替わってる奴がポツポツあるのも首を傾げる

[メイン] GM : ダブルクロスのデータはよく分からない…

[メイン] 武器商人 : まあメイド服常備化は普通に強いから購入挟んでちょうどよい強さって事なのかもしれん

[メイン] GM : すごい便利ですもんねメイド服、RC使わなくても着たい

[メイン] 鹿目まどか : あって損はない性能だよね

[メイン] 武器商人 : RC+3あって装甲10あるの何かの間違いだと思う
シューターズジャケットとか装甲値3だぞ

[メイン] GM : 性癖をさらけ出した方が強いみたいな風潮があるんでしょうか

[メイン] 鹿目まどか : メイド服ぱわーなのかな…?

[メイン] 武器商人 : RC判定ダイス+1して装甲7のUGN服が泣いてるだろ

[メイン] GM : あれは泣いていいです、はい

[メイン] 武器商人 : 購入なら2、常備化なら3増やせばメイドにできるからな

[メイン] 鹿目まどか : ほ、ほとんど下位互換…

[メイン] GM : 何故生んだ

[メイン] 武器商人 : ミドル駆け回るの楽しかったけど侵蝕率がえらい事になったのは学びだな

[メイン] アルティメットまどか : 倍振りもあるから案外帰還できるけどねほむらちゃん☆

[メイン] 武器商人 : それはそう だが100%周りは気をつけておかないと麻痺してうっかりロストしそうなのでこの気持は捨てない

[メイン] GM : えらい!!

[メイン] 鹿目まどか : そういう個人的なこだわりってすごいと思うな…
わたしは感覚麻痺してすぐに100%越えちゃうから

[メイン] GM : アルティメットな方のまどかさんは感覚マヒどころか円環の理になってたの知ってるんですからね何やってるんですか本当に
すごい笑ったので好きですけど

[メイン] 武器商人 : Infinity

[メイン] 武器商人 : 後はまあ…俺からは無いかな…インスピレーションスカしまくった程度か

[メイン] アルティメットまどか : ウェヒヒヒ☆

[メイン] アルティメットまどか : だって円環だよほむらちゃん!

[メイン] GM : いやぁ、インスピレーションであのセリフは好きですよ私

[メイン] GM : 今回は……ちょっと案件が案件だっただけにスカったみたいになっちゃいましたけど……

[メイン] GM : インスピレーションはいくらあっても困らない素敵なエフェクト

[メイン] 武器商人 : 実際使ってて大分面白かったからな

[メイン] GM : GMに何でも質問できるのはいいですよね…

[メイン] アルティメットまどか : びしっ!と決められると気持ちよさそうだねほむらちゃん☆

[メイン] 武器商人 : 次のインスピレーション持ちでリベンジする 来い

[メイン] GM : わかりました、謎解きシナリオを用意して塩にされます

[メイン] 武器商人 : こわい

[メイン] GM : ダブルクロスで謎解きシナリオとか大分虚無ですけどね

[メイン] 武器商人 : 戦闘無いならひらめき持ったノイマン組が輝きそうだろ

[メイン] GM : 戦闘なしというとFS判定とかも活躍しそうですよね…やったことはありませんが

[メイン] GM : だいたいキャラシがクライマックス戦闘を見越してビルドするので戦闘なしシナリオは日和ってなかなか作れない小心者のGMです

[メイン] 武器商人 : 実際拳の振り下ろし所に困ってた奴居たもんな ストレンジャー

[メイン] GM : あそこでスイと忍を差し出せたのは嫌なGMムーブができたと自任しております

[メイン] 鹿目まどか : こわい

[メイン] 武器商人 : 俺が範馬勇次郎ならどうぞって言ったよな?ってGM殴ってた

[メイン] GM : えっ、私!?

[メイン] 武器商人 : 嫌なGMムーブが良く見えたから何か情報判定抜けてないかずっと悩んでただろ

[メイン] GM : 抜けてたんです…あそこで全部終わってたんです…

[メイン] GM : なんかサプハラでシナリオの上から殴られただけで…

[メイン] 鹿目まどか : PL視点だと分からないもんね…

[メイン] 鹿目まどか : え、えへへ。ごめんなさい

[メイン] GM : 貴女なら…いいです

[メイン] GM : でも嫌な結末拒否して、欲しいものを力強く手繰り寄せる感じは本当に好きです

[メイン] GM : ありがとうございました

[メイン] アルティメットまどか : ウェヒヒヒ☆なんと言っても女神様だもんね!

[メイン] 武器商人 : わかる俺も無法でシナリオ無理やりグッドエンドにする奴好きシャンクトゥルフとかのも

[メイン] GM : 非常にわかります……

[メイン] 武器商人 : じゃあ失せる お疲れシャンだァ~~~~~!!!

[メイン] GM : お疲れシャンでした!!

[メイン] アルティメットまどか : お疲れ様ほむらちゃん!

[メイン] アルティメットまどか : それじゃあそろそろログかな…?

[メイン] GM : おっと、達成感で忘れるところでした…
ありがとうございます